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柳沢敦、興梠慎三、中村充孝…荒木遼太郎が「鹿島の13番」について語る「点を決めるイメージ」

宮崎キャンプで練習する鹿島の荒木遼太郎。(C)KASHIMA ANTLERS

熾烈なポジション争い、闘志を燃やす。

 J1リーグ鹿島アントラーズのU-20日本代表候補MF荒木遼太郎が2月8日、オンラインによる取材に応じて、新シーズンへの意気込みを語った。

 東福岡高校から加入2年目となる19歳のアタッカーは、今シーズンから背番号を26から13にして臨む。スタッフから背番号変更を打診された際、自身も改めて心機一転したい気持ちがあり、そのタイミングが重なったこともあり決意した。

 鹿島の13番は「点を取る、というイメージがあります」。柳沢敦(現・鹿島ユースコーチ)、興梠慎三(現・浦和レッズ)、中村充孝(現・モンテディオ山形)……歴代の13番の名前を挙げて、「その番号に恥じないように、気を引き締めていきたいです」と決意を示す。これかれは荒木にしかない荒木のカラーで、その伝統のうえで新たな13番像を作る。

 2021シーズンは2列目に、ファン・アラーノら既存戦力のみならず、ブラジル人助っ人、さらに須藤直輝(昌平高校から加入)らルーキーも加わり、ポジション争いは一段と熾烈さを増す。ルーキーイヤーにJ1リーグ26試合に出場し、2ゴールを決めた荒木は「負けられない」と闘志を燃やす。

 宮崎キャンプでは次第に実戦形式のメニューなど連係を深める作業が増えてきた。「日々のトレーニングで、必要としているものを吸収しながらできています」と、荒木がさらに強気に、より貪欲にゴールを狙う。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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