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【岐阜】柏木陽介がビデオメッセージで決意「浦和での11年間、全てを誇りに」「岐阜県のため全力を注ぐ」J3今日開幕

柏木陽介。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

ホームの長良川で八戸戦。「スタジアムで皆さんの力を僕たちにください」

 浦和レッズからFC岐阜に完全移籍した元日本代表MF柏木陽介が3月13日、ユーチューブのFC岐阜公式チャンネルで新ユニフォーム姿を披露するとともに、「【FC岐阜】柏木陽介選手によるメッセージ」を公開した。柏木は浦和での11年間に感謝するとともに、岐阜にかかわる全ての人たちのために全力で戦うと誓っている。また14日にJ3リーグが開幕を迎え、岐阜はヴァンラーレ八戸とホームの岐阜メモリアルセンター長良川競技場で対戦する。デビューは次節以降が見込まれる柏木だが、多くの来場を呼び掛けている。

 柏木は冒頭に改めて浦和でのクラブの規律違反の繰り返しについて謝罪し、「浦和レッズでプレーできた11年間は幸せでしたし、これでも実績、やれたこと、全てを誇りに思い戦っていきたいと思います」とメッセージを伝えている。

 そして岐阜に懸ける想いを語る。

「FC岐阜の皆さま、岐阜県の皆さま、この状況のなか、こんな僕をチームに迎え入れてくれて、本当に嬉しく思います。これから何ができるのか、しっかり考えて、チームのために、FC岐阜のために、そして岐阜県の皆さんのために、全力を注ぎます。そして地域貢献も精一杯していきたいと思いますので、これからぜひ応援のほどよろしくお願いします」

 岐阜は14日、安間貴義監督のもと開幕を迎え、J3加盟3シーズン目の八戸とまず対戦する。そこから柏木とともにJ2復帰に向けたチャレンジが始まる。

 岐阜の市町村と同じである特別な番号『42』をつけた柏木は、「たくさんの方が観に来てくれることが選手の力、パワーになります。スタジアムで皆さんの力を僕たちにください。明日の試合、楽しみにしています」と呼び掛けている。

注目記事:浦和MF柏木陽介の完全移籍、岐阜が経緯と本人の決意を報告。背番号42に込めた想いとは?「J2のみならずJ1昇格へ全て捧げる」

[文:サカノワ編集グループ]

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