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【鹿島】染野唯月が貪欲に狙うゴールと勝利「チームを勝たせられるFWに」

オンラインによる取材に応じた鹿島の染野唯月。(C)KASHIMA ANTLERS

ルヴァンカップ鳥栖戦、勝てばプレーオフステージ進出決定も。

 [ルヴァン杯 GS4節] 鳥栖 – 鹿島 / 2021年4月28日19:00/駅前不動産スタジアム

 J1リーグ 鹿島アントラーズのFW染野唯月が4月26日、オンラインによるメディア取材に応じて、2日後のルヴァンカップ・グループステージ(GS)4節のサガン鳥栖戦に向けて抱負を語った。

 相馬直樹監督の就任後2試合目、ホームでの初陣となったGS3節の北海道コンサドーレ札幌戦は、3-0の快勝を収めた。しかし染野はPKを外してしまい、ゴールを決められなかった。同期である松村優太と荒木遼太郎、そして白崎凌兵が得点したなか、その“流れ”に乗り切れなかった。

 とはいえ、鹿島のナンバー19の勝利への貢献度は高く、プロ2年目としての進化を感じさせた。

「個人としては点を取りたかったところで、松村がPKを取ってくれて、自分が決めなければいけない場面でしたが課題を残しました。他のプレーで良かったこと、悪かったこと、そういったところを練習で改善していきながら試合で出していけるように、どんどん回していければと思います」

 染野はそのようにサイクルを描いていきたいと語る。

「松村が決めて、荒木が決めて、自分も決めなければいけない責任があったので、ちょっと気負いすぎてしまったかなと思います。そこで決めるのがフォワードなので、まだまだ足りなかったと思います。(次こそはゴールを決めたい?)チームを勝たせられるフォワードにならないといけません。結果を残すことも大事ですけれど、まずチームが勝つところを大事に、そこにフォーカスして取り組めればと思います」

 28日の鳥栖戦は勝てばGS突破が決まる可能性もある。ただ染野はあくまでも目の前の戦いに勝つこと、その一点に集中していた。

「グループステージを突破することはもちろん大事ですが、まずこの鳥栖に勝つことを意識して、チームでいい準備ができればと思います。その結果、突破できれば一番いいです」

 技術の高さとセンスは折り紙付き。加えて一段と逞しさも感じられてきたアタッカーが、さらに突き抜けていくため、ゴールと勝利を貪欲に狙う。

トレーニングする鹿島の染野唯月。(C)KASHIMA ANTLERS

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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