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本田圭佑のウルトラC。ポルティモネンセ“復帰”へ「他にオファーなければ」

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

アゼルバイジャンリーグを制したネフチ・バクーとの契約延長を断り、再びフリーに。

 アゼルバイジャン1部ネフチ・バクーの元日本代表MF本田圭佑が2021-22シーズン、ポルトガル1部リーグのポルティモネンセSCと再び契約を結ぶ可能性が高まっているようだ。

 ポルトガルメディア『ア・ボラ』が5月22日に報じたもの。本田はアゼルバイジャンリーグで6試合・2ゴールを決めて、リーグ優勝に貢献。そして再びフリートランスファーの立場になり、ポルティモネンセと契約を結ぶ“権利”を手に入れたというのだ。

 ネフチ・バクーからは契約延長の話があったもののすでに断ったそう。それもポルティモネンセでの挑戦のためだと強調。そして、「他に話がなければ」2021-22シーズン、ポルトガルでプレーすることになると、基本的には“復帰”が既定路線のようである。

 日本代表として史上初めてワールドカップ(W杯)3大会連続でゴールを決めている本田は、昨年12月にブラジル1部のボタフォゴFRを退団。フリーの立場になり、2月にポルティモネンセとの契約書にサインとしたものの、不手際により選手登録期限に間に合わず。そのため改めて新天地を探し、アゼルバイジャンでのプレーを選択していた。

 34歳のレフティは以前、メキシコリーグでプレーした際、「もうヨーロッパには戻れない」と言われたことで心に火がつき、再び西欧の1部リーグのピッチに立つことも目標の一つとしてきたと明かしていた。

 ポルティモネンセは今季、一時期は下位に低迷したものの挽回し、9勝8分17敗の勝点35の18チーム中14位で終えて、1部残留を果たしている。元鹿島アントラーズのDF安西幸輝、元柏レイソルのGK中村航輔が在籍している。もしも「 Keisuke HONDA 」がプレーすれば、通算9か国目のトップリーグの舞台に立つことになる。

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[文:サカノワ編集グループ]

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