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【天皇杯】HondaのGK楠本祐規が横浜F・マリノスから先制ゴール!!PK戦を制す

HondaFC(天皇杯1回戦より)(C)JFA/写真提供:日本サッカー協会

守護神としてもファインセーブで貢献。横浜FMは一時逆転したが…。

[天皇杯2回戦] 横浜FM 2(3PK5)2 Honda FC /2021年6月9日/ニッパツ三ツ沢球技場

 天皇杯2回戦、アマチュア最高峰であるJFL(日本フットボールリーグ)所属のHonda FCが、GK楠本祐規のゴールとPK戦を含めた守備面での大活躍で、2019年J1リーグ覇者である横浜F・マリノスから金星を奪ってみせた。

 ルヴァンカップの連戦中のためターンオーバーでこの試合を迎えた横浜FMに対し、本気でアマチュアからの天皇杯制覇を狙うHonda FCは立ち上がりから持ち味のパスサッカーを全開。敵陣で試合を進める。

 そして28分、敵陣でフリーキックのチャンスを得る。そのこぼれ球に二度競り勝って敵陣にヘッドでボールを放つ。するとペナルティエリア内、FW児玉怜音の肩から背中にかけて背後から高野遼が手をかけてしまい、PKを献上する。

 キッカーはなんとGK楠本だ。フィード精度を武器とする背番号「1」は向かって左上に強烈なショットを突き刺して、待望の先制点をもたらしてみせた。

 その後、次第に横浜FMがペースアップ。それでも後半開始直後、樺山諒乃介の強烈なヘッドを、今度は楠本がゴールキーパーとしてファインセーブでしのぐなど粘り強さを見せる。

 さらに選手交代をしながら、横浜FMが主導権を握って試合を進めている。そして途中出場のエウベルが同点弾! 延長戦前半12分にもレオ・セアラのゴールで逆転に成功する。

 しかしHonda FCも負けていない。延長後半1分、岡崎優希のゴールで、再び2-2と追い付いてみせたのだ。

 延長120分の戦いを経て、決着はPK戦に委ねられる。するとPK戦、楠本がゴールマウスに立ったHonda FCが、5-3で競り勝ってみせた。

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[文:サカノワ編集グループ]

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