×

【ACL】東京五輪へ収穫、旗手怜央が右SBで躍動。三笘薫2ゴール、“ポスト田中碧”ハットトリック。川崎3連勝

川崎の三笘薫。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

橘田健人が14分間で3ゴール。

[ACL GS3節] ユナイテッド 0-8 川崎/2021年7月2日/ロコモティフ・スタジアム

 J1リーグ川崎フロンターレがアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージ(GS)3節、フィリピン代表のユナイテッドシティに8-0の大勝を収めた。川崎はGS3連勝。

 GSはウズベキスタンでの集中開催。本選初出場のユナイテッドに対し、川崎は立ち上がりから攻撃の手を緩めない。34分、大島僚太のコーナーキックをニアサイドで谷口彰悟がすらし、ファーに詰めた三笘薫がヘッドで押し込み先制する。

 これで相手の集中が切れると、42分、大島がコースを突くミドルを決めて2点差に。

 そして後半に入っても、川崎のテンションは変わらない。51分にレアンドロ・ダミアンが試合を決定付けたと言える3点目を奪取。

 そして56分に橘田健人が得点すると、65分、70分とコツを掴んだようにゴールネットを揺らして、14分間でハットトリックを達成する。タイプは異なるものの中盤を担う意味では、同い年でもあったが、“ポスト田中碧”として期待が掛かる。自信となる活躍ぶりを見せた。

 さらに82分には三笘がボレーでこの日2点目、そして 90+3分、脇坂泰斗が締めの8点目を奪ってみせた。

 被シュートは3本で、枠内はゼロ本。北京FC戦での7-0に続いて、大勝を収めた。

 また旗手怜央が公式戦では初めて、右サイドバックでもプレー。躍動感溢れるプレーを見せた。このあと臨む東京オリンピック日本代表の森保一監督にとっても、これは収穫となりそうだ。

 川崎は第4戦、日本時間7月5日23時から、再びユナイテッドシティFCと対戦する。次回は川崎のホーム扱いになる。

注目記事:なぜ柴崎岳が未招集なのか?日本代表の森保一監督が説明

[文:サカノワ編集グループ]

 

Ads

Ads

×