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【U-24代表 採点】MOMは日本の「10番」。三好康児も高評価、久保建英ら先発7人に…。ホンジュラス戦

【MAN OF THE MATCH】堂安律(U-24日本代表)

最多は及第点「3」、オーバーエイジの3人も。

[キリンチャレンジカップ] U-24日本代表 3-1 U-24ホンジュラス代表/2021年7月12日19:30/ヨドコウ桜スタジアム

▼採点の見方
ポジション

背番号 選手名 採点
寸評
※通信簿にちなみ5段階評価で採点。
「5」が最高、「1」が最低。
対象は原則プレー時間20分以上。


【U-24日本代表:U-24ホンジュラス代表戦】
GK
12 谷 晃生 2
被シュート3本。失点シーンは危険を察知して避けてしまった印象。その後もハイボールで躊躇いも。やや安定感を欠くのは気になる。

DF
5 吉田麻也 3 (▽80分)
大きな先制点を今回は足で決める。ただ後半の押された時間、パスを相手に読まれて何度か反撃を食らい劣勢に。最終ラインから流れを作る“交通整理”をしたかった。

2 酒井宏樹 3 (▽80分)
対峙した相手に全く仕事をさせず。一方、攻撃面ではクロスの精度を欠き、前半終盤からは攻め上がる機会もほぼなし。自身も物足りなさを感じるように終盤交代した。

14 冨安健洋 3
試合終盤に見せた強烈なプレスは圧巻。勝負どころを見極める力も冴えてきた。しかしオウンゴールを献上。

3 中山雄太 3 (▽87分)
粘り強く対応し背後を攻略させず。悪くはなかったが攻撃に加わると、流れに乗り切れなかった。

MF
6 遠藤 航 3 
3点目はこの男の左サイドへのパスが起点となり、相馬→堂安弾を生んだ。吉田とともに「4」に近いが、オーバーエイジでもあり及第点に。

17 田中 碧 3 (▽63分)
やや目立てず。試合勘を取り戻しながらプレーしていた印象。しっかりボールを貯められるのは日本にとって大きい。この日はタテへのスピードアップが少なかったか。

10 堂安 律 4 【MAN OF THE MATCH】
久保とポジションを頻繁に入れ替え、この日はトップ下でプレーする時間も長かった。日本の10番が本番前に勢いを付けてきたのは最大のプラス材料。

7 久保建英 3 (▽80分)
先制点をアシストしたFK、さらにCKとセットプレーは大きな日本の武器だ。一方、特に後半のファイナルサードでの突破、パスはともに精度を欠いてしまった印象。

8 三好康児 4
シュートを決め切れなかったのはやはり悔やまれる。ただギャップを突く動きを相手はとても嫌がっていた。対戦相手によっては、今回のようにうまくハマってチャンスメイカーになり得る。周囲もその隙を突いたところと連動したい。

FW
19 林 大地 3 (▽63分)
ポストプレーからアシストの結果を残したのは大きい。上田綺世と前田大然の状況によっては五輪初戦・南アフリカ戦の先発も任せられる。

▼交代出場
MF
4 板倉 滉 3 (▲63分)
ボランチとセンターバックでプレー。投入直後はボールの奪いどころを定め切れず苦戦したが、次第に安定感を増した。

FW
9 前田大然 3 (▲63分)
試運転でも快足を飛ばし、ホンジュラスに行きつつあった流れをもう一度日本へ手繰り寄せた。大局を変えた。

DF
15 橋岡大樹 ― (▲80分)
運動量の落ちていた右サイドで、何度か相手最終ラインの先まで行く空走りを繰り返し、ラインを押し下げた。3点目をもたらすボディブローになった。

20 町田浩樹 ― (▲80分)
左サイドバックでミスなくプレーしたのはチームにとっても好材料に。センターバックでも安定感あり。勝ちゲームでの『抑え』のカードとなりそうだ。

MF
16 相馬勇紀 ー (▲80分)
左サイドを攻略してのクロスで3点目アシスト。「切り札」として結果を残す。

MF
26 藤田譲瑠チマ ― (▲87分)
今回サポートメンバーであるパリ五輪世代6人もベンチ入り。中山が足をつった終盤に緊急投入。19歳が周囲に指示を伝えながら試合をしっかり締めた。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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