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日本人選手の市場価格トップ20。3位久保建英、2位冨安健洋、1位は…。Jリーグ勢最高は21位

久保建英。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ベルギー1部17得点の鈴木優磨が躍進、初のトップ10入り。

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)とU-24日本代表の6月シリーズが終わり、急きょ“兄弟対決”も組まれたなか、全ての対外試合で日本代表が勝利を収める結果となった。そして22日には東京オリンピック日本代表のメンバーが発表される。

 欧州主要リーグの移籍市場が活発化するなか、移籍専門サイト『トランスファーマーケット』のデータを参照に、6月22日現在、最新の日本人選手の「推定市場価格」のランキングをまとめた。クラブと代表チームの実績、年齢などを踏まえたあくまでも“推定値”であるが、世界中の全てのプロ選手を相対的に価値でランク付けしていて参考になる。

 日本人選手の1位はアイントラハト・フランクフルトのMF鎌田大地で、2500万ユーロ(約32億5000万円)。今回初めて日本人ランキング首位に立っている。

 2位はボローニャFCのDF冨安健洋で、2000万ユーロ(約26億円)。

 二人はそれぞれ価値を上げていて、トップ下である鎌田は一気に900万ユーロも値を上げている。

 3位はヘタフェCFでプレーした久保建英(保有権はレアル・マドリード)で1500万ユーロ(約19億5000万円)。1部残留決定弾により、一時下がっていた評価をここでキープしている。

 またベルギー1部リーグで17ゴールを決めたシント=トロインデンVVの鈴木優磨が350万ユーロ(4億6000万円)で、前回220万ユーロ(3億1000万円)の19位から9位タイにランクアップしている。一気に浅野拓磨、武藤嘉紀、原口元気らを抜いている。

 Jリーグ勢のトップは21位の二人。この夏、オリンピック・マルセイユから浦和レッズへの加入が決定した酒井宏樹は、マルセイユと日本代表での実績を踏まえて8位に入っている。

 順位は以下の通り。

◆順位 名前 年齢/ポジション
所属
推定市場価格 円(約)/ユーロ

1 鎌田大地 24歳/MF
アイントラハト・フランクフルト
32億5000万円/2500万ユーロ

2 冨安健洋 22歳/DF
ボローニャFC
26億円/2000万ユーロ

3 久保建英 20歳/MF
ヘタフェCF→レアル・マドリード
19億5000万円/1500万ユーロ

4 南野拓実 26歳/MF
サウサンプトンFC→リバプールFC
15億6000万円/1200万ユーロ

5 遠藤 航 28歳/MF
VfBシュトゥットガルト
13億円/1000万ユーロ

6 伊東純也 28歳/MF
KRCヘンク
10億円/800万ユーロ

7 堂安 律 23歳/MF
アルミニア・ビーレフェルト→PSVアイントホーフェン
9億1000万円/700万ユーロ

8 酒井宏樹 31歳/DF
オリンピック・マルセイユ→浦和レッズ
5億9000万円/400万ユーロ

9 板倉 滉 24歳/DF
FCフローニンゲン
4億6000万円/350万ユーロ

9 鈴木優磨 25歳/FW
シント=トロイデンVV
4億6000万円/350万ユーロ

9 中島翔哉 26歳/MF
アル・アインFC
4億6000万円/350万ユーロ

12 吉田麻也 32歳/DF
UCサンプドリア
4億2000万円/320万ユーロ

13 菅原由勢 20歳/DF
AZアルクマール
3億9000万円/300万ユーロ

13 守田英正 26歳/MF
CDサンタクララ
3億9000万円/300万ユーロ

15 奥川雅也 25歳/MF
アルミニア・ビーレフェルト
3億3000万円/250万ユーロ

15 浅野拓磨 26歳/FW
パルチザン・ベオグラード → フリー
3億3000万円/250万ユーロ

15 橋本拳人 27歳/MF
FCロストフ
3億3000万円/250万ユーロ

15 武藤嘉紀 28歳/FW
SDエイバル
3億3000万円/250万ユーロ

15 原口元気 30歳/MF
ハノーファー96
3億3000万円/250万ユーロ

20 森岡亮太 30歳/MF
シャルルロワSC
2億9000万円/220万ユーロ

◆次点◆
21 三好康児 24歳/MF
ロイヤル・アントワープFC
2億6000万円/200万ユーロ

21 昌子 源 28歳/DF
ガンバ大阪
2億6000万円/200万ユーロ

21 仲川輝人 28歳/FW
横浜F・マリノス
2億6000万円/200万ユーロ

注目記事:152億円、マンチェスター・シティがハリー・ケインに破格オファー!トッテナムは鎌田大地を補強か

[文:サカノワ編集グループ]

 

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