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日本代表FWオナイウがトゥールーズ移籍へ「数日中に到着」。横浜FMで今季リーグ2位12ゴール

オナイウ阿道。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

2部リーグ降格、昌子源もかつて在籍。

 横浜F・マリノスに所属する日本代表FWオナイウ阿道(ONAIWU Ado)が、フランス2部トゥールーズFCに移籍か!? フランスメディア『ラ・デペシュ』は7月17日(日本時間18日)、「日本代表ストライカーがTFC(トゥールーズFC)に移籍」と題し、オナイウが「数日中に」フランスに渡ると報じた。

 トゥールーズは2019年までガンバ大阪の昌子源が所属していたチーム。2020-21シーズンは、フランス1部3勝4分21敗で20チーム中最下位で2部に降格している。新シーズンは1年での1部復帰を目指す。

 オナイウは1995年11月8日生まれ、埼玉県出身、25歳。180センチ・75キロ。これまでのキャリアは、正智深谷高校 ― ジェフユナイテッド市原・千葉 ― 浦和レッズ ― レノファ山口 ― 大分トリニータ ― 横浜FM。今シーズンはこれまでJ1リーグ20試合に出場し、リーグ2位タイとなる12ゴールを決めていた。

 記事では、「開幕を1週間前に控え、トゥールーズが新たな選手を獲得する。25歳のオナイウ阿道が数日中にも到着する。昌子源に続く2人目の日本人選手になる」と断定的に報じている。契約期間は不明で、メディカルチェックを経たのちに正式契約に至るという。

 フランス1部リーグは来週末に開幕を迎える。トゥールーズは現地7月24日(日本時間25日2:00)、ACアジャクシオとホームゲームで対戦する。新型コロナウイルス対策の検疫などもあり、同メディアはオナイウがその試合までに登録が間に合うかは未定だと伝えている。

 日本代表の5・6月シリーズで国際Aマッチデビューを果たし、セルビア代表戦(〇1-0)では確度の高いポストプレーで勝利に貢献。そしてキルギスタン代表戦(〇5-1)ではハットトリックを達成した。今、最も勢いに乗っている一人であるオナイウが、海を渡ることになるのか――。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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