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電撃アシスト!バルセロナ安部裕葵がトップチームで好クロス連発

トレーニングマッチに出場したバルセロナの安部裕葵。(Photo by Eric Alonso/Getty Images)

プレシーズンの3部チームとの練習試合、後半に出場。週末ジローナ戦でも期待!

 スペイン1部FCバルセロナは7月21日(日本時間22日)、ヨハン・クライフスタジアムでプレシーズンの初戦となるセグンダB所属ナスティック・タラゴナとのトレーニングマッチを行い、後半のレイ・マナフのハットトリックなど4ゴールで4-0の勝利を収めた。日本代表にも選ばれる安部裕葵が後半から出場、そのレイ・マナフの2点目をアシストした。

 EURO2020やコパ・アメリカに参戦していたリオネル・メッシ、セルヒオ・ブスケツ、また東京オリンピックに臨んでいるペドリらは現在不在。バルセロナは若手中心の構成となった。

 リキ・プッチらが出場した前半はスコアレスドローに。ただ前半のうちに相手チームに退場者が出て、バルサが数的優位に立った。

 両チームともにメンバーを入れ替えた後半、安部は左ウイングのポジションでピッチに立つ。するとバルセロナBのチームメイトでもある大型FWレイ・マナフとの抜群の相性の良さを披露。絶妙な好クロスから、ヘッドに合わせて決定機を作り出す。

 そして2-0のスコアで残り5分を切ったところ、マテウスの絶妙なスルーパスに安部が左サイドを抜け出す。そしてディフェンダー2人がスライディングしてきたのを絶妙なタイミングでかわし、一旦間をとって、左足で浮かしたクロスを放つ。

 これをレイ・マナフが体で押し込みゴール! さらに試合終了間際にPKでも1点を追加し、レイ・マナフはハットトリックを達成。安部も印象に残る活躍を見せた。

 週末の土曜日には2部のジローナFCと対戦する。対戦相手のカテゴリーが上がるだけに、ここでチャンスが訪れれば再びしっかりアピールしたい。

 鹿島アントラーズから移籍して3シーズン目、安部が好スタートを切った。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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