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【フランス戦採点】MOMは酒井、夢のようなドラマを作る。最高点「5」は上田、久保、冨安ら5人に│東京五輪サッカー男子日本代表GL第3戦

【MAN OF THE MATCH=マン・オブ・ザ・マッチ】酒井宏樹(日本)

高評価「4」が最多7人。真剣勝負で文句なし4-0完勝。

[東京五輪 GL3節] 日本 4–0 フランス/2021年7月28日/横浜国際総合競技場

 東京オリンピックのグループリーグ(GL)3節、日本代表が久保建英(レアル・マドリード)の3試合連続ゴール、そしてオリンピック・マルセイユから浦和レッズに加入した酒井宏樹、さらに三好康児、前田大然のゴールで、フランス代表に4-0の勝利を収めた。日本の出場選手の採点・寸評をまとめた。通信簿にちなみ「5段階」評価。

▼採点の見方
ポジション

背番号 選手名 採点
寸評
※通信簿にちなみ5段階評価で採点。
「5」が最高、「1」が最低。
対象は原則プレー時間20分以上。

【オリンピック日本代表:フランス代表戦】
GK
12 谷 晃生 4
メキシコ戦から当たってきた。積極的なセーブも増えてきた。

DF
2 酒井宏樹 5(▽55分) 【MAN OF THE MATCH】
フランスに対し最も打撃を与える一撃を決める。警告は受けたが、相手のラフプレーにも大人の対応。マルセイユから帰還した男が、この大会を振り返る時、大きな意味を持つパフォーマンスとゴールを披露。

14 冨安健洋 5
若干のブランクは感じさせたもののボールハンターの血が騒ぐ襲い掛かるような守備を90分間披露。

5 吉田麻也 4
全体のバランスを考えたラインコントロールを継続、CFに起点を作らせなかった。

3 中山雄太 4
手堅い守備に加え、素早いトランジションから起点としても機能。

MF
6 遠藤 航 4(▽72分)
テジ・サバニエにほぼマンマークを受けていたが、相手が負傷交代。中盤に君臨し続けた。

17 田中 碧 3(▽80分)
遠藤とのコンビの程よい距離感がとれてきた。1点目の起点となる縦パス供給。

7 久保建英 5(▽HT)
3試合連続ゴール! 次戦を考えての45分交代に。

13 旗手怜央 3
左MFで先発し、最後は左SBでプレー。よく走った貢献度は光るが、橋岡からのクロスは枠内には入れなければいけなかった。

10 堂安 律 3(▽72分)
やや疲れも感じられたが、複数人に囲まれながらもさばくプレーなど貢献。

FW
18 上田綺世 5
ゴールはなかったが、フランスを最も混乱に陥れていた男。2本のシュートから、試合を決定づける2ゴールを演出。この日の勝利に欠かせぬ存在だった。

▼途中出場
MF
11 三好康児 5
(▲HT)
試合を決定づける3点目。さらに前田のゴールにつながる相馬へのフィードと貢献。次戦スタメン有力。

DF
15 橋岡大樹 (▲55分)
酒井の次戦出場停止を受けてチャンスを得る。旗手に決定的なクロスを放つ。

MF
4 板倉 滉 ―(▲72分)
とてもスムーズに試合に入り、ボランチとして次々とセカンドボールを回収。次戦かその次か、そろそろゴールの予感。

FW
16 相馬勇紀 4(▲72分)
相手の弱っているところを確実に突き、持ち味を生かして前田弾をアシスト。

MF
9 前田大然 4(▲80分)
左足でGKをかわしての一撃。勢いに乗りそうな一撃だ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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