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久保建英の負傷離脱で心配な情報。マジョルカ監督「どれぐらい時間がかかる分からない」

東京五輪3位決定戦を終えたあとの日本代表の久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

「もしかしたら(予想よりも)良いかもしれませんし、もっと(悪い)かもしれません」

[スペイン1部 7節] マジョルカ – オサスナ/2021年9月26日2:00(日本時間21:00)/エスタディ・デ・ソン・モイシュ

 RCDマジョルカのルイス・ガルシア監督が9月25日、翌日のホームでのCAオサスナ戦に向けた記者会見を行い、負傷者が相次ぐチーム状況、そしてヒザの怪我によりしばらくの離脱が決まったレアル・マドリードからレンタル中の日本代表MF久保建英についてコメントした。

 ケガ人とその復帰時期などについて。指揮官は次のようにチーム状況を語った。

「シーズン初めにこのような状況になるとは思ってもみませんでした。不在となる選手が多く、そのほとんどがヒザ、足首の負傷です。こうして3人、4人と負傷者が出てくると、ガラレタのようにふとしたことから長期欠場につながってしまいます。

 ガラレタ、パブロ・マフェオの場合、本来であれば軽傷で済むものです。そうして3人、4人と長期離脱が出てしまうと、チームに影響が出てくるのは明らかです。

 これからはフランコ・ルッソは復帰予定です。マフェオも順調です。あとは3人、アントニオ・ライロ、タケ、セドラルはしばらく不在になるでしょう」

 そして久保の離脱について、指揮官は次のように語る。

「残念です、残念です……。彼はとても上手くやっていました。良い時間、良い状況にありました。

 しかし、正確にどれくらい時間がかかるかは分かりませんが、少なくとも1か月は難しいでしょう。これが最初の予測であり、どのように進展するのかは見守っていきましょう。

 もしかしたら(予想よりも)良いかもしれませんし、もっと(悪い)かもしれません。

 そのために私たちはラージグループで戦い、新たな選手が彼のためにプレーします。

 私は冷静ですし、選手たちが明日、そしてすべての試合で最大限の力を発揮してくれると確信しています」

 そのように現時点では、最低1か月はかかりそうだが、ここからの1、2週間後の状態によって、また具体的な復帰や治療の時期も見えてくるということだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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