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【日本代表】スタメン案。上田綺世、前田大然にチャンスを与えたい。W杯アジア最終予選ベトナム戦

日本代表のベトナム戦でのスタメン案。(C)SAKANOWA

4-3-3はオマーン戦まで封印? 4-2-3-1で考察。ケガがちな大迫だけに頼らない戦いの構築へ――。

[W杯アジア最終予選 B組] ベトナム – 日本/2021年11月11日19:00(日本時間21:00)/ミーディン国立競技場

 カタール・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループBの11月シリーズ・アウェー2連戦に臨むサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)のメンバー27人が11月4日に発表された。日本は11日にベトナム代表(@ハノイ)、16日にオマーン代表(@マスカット)と対戦する。

 日本は2勝2敗でグループ6チーム中4位。ホーム&アウェーの10試合を行い、上位2チームが自動的にW杯出場権を獲得。3位がプレーオフに回る。

 ベトナムは4連敗中、初戦で日本を破ったオマーンは2勝2敗で得点数の差により3位。FIFAランキングは、日本28位、オマーン77位、ベトナム98位。

 日本は10月シリーズ、サウジアラビアに0-1で敗れ、そのあとホームでのオーストラリア戦で4-3-3への布陣とメンバー変更が奏功。田中碧(デュッセルドルフ)とオウンゴールで2-1の勝利を収めた。

 今回、そのオーストラリア戦の負傷で戦列を離れていた大迫勇也(神戸)だが、直近のベガルタ仙台戦(〇4-2)で67分から途中出場し復帰。森保一監督はこの試合を視察に訪れ、招集を決めたそうだ。

 31歳になった大迫がケガがちなのは懸念材料の一つ。今後は大迫だけに依存しないチームを構築していかなければならない。

 近年急成長を遂げているとはいえ、グループで最も力の劣るベトナムに対し、心技体の最も充実するタレントを有効活用したいところだ。

 中でも東京オリンピック世代のストライカーが好調だ。

 上田綺世(鹿島)は最近リーグ4試合・4得点、通算13ゴールと再び調子を上げている。さらに前田大然(横浜FM)も最近5試合・3得点、リーグトップ18ゴールを決めている。

 ベトナム戦はJリーグの試合から中3日で組まれ、コンディション面での難しさはある。その中で彼らにチャンスを与え、むしろ大迫にも刺激を与えるような環境も作れていければ理想的だ。前回の東京五輪世代の田中碧の活躍のように風をもたらし、チームに漂う停滞感も払拭していけるのではないだろうか。

 システムはオーストラリア戦で結果を残した4-3-3が有力視される。ただベトナム戦では従来戦ってきた4-2-3-1、そしてリベンジを期すオマーン戦で再び4-3-3を採用する――。それぐらいの駆け引きも見てみたい!

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[文:サカノワ編集グループ]

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