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伊藤洋輝の衝撃デビュー弾に、ドイツ代表GK候補も「素晴らしいゴール」。シュトゥットガルトがマインツから6試合ぶり勝利

シュトゥットガルトの伊藤洋輝がマインツ戦で決めた! (Photo by Matthias Hangst/Getty Images)

日本代表の遠藤航もフル出場で貢献。

[ブンデス1部 12節] シュトゥットガルト 2-1 マインツ/2021年11月26日20:30(日本時間27日4:30)/メルセデス・ベンツ・アレーナ

 VfBシュトゥットガルトのDF伊藤洋輝が1.FSVマインツ戦で6試合連続となる先発出場を果たし、21分に利き足とは逆の右足で鮮やかなブンデスリーガ初ゴールを決めてみせた。試合もシュトゥットガルトが2-1で、リーグ6試合ぶりの勝利を収めた。チームメイトである日本代表MF遠藤航もフル出場で貢献している。

 22歳の東京オリンピック日本代表候補にも選ばれた逸材がドイツで、大きな一歩を刻んだ。

 186センチの大型ディフェンダーは3-4-2-1の左ストッパーで先発。ギャップを突こうと前に向かうと、さらにペナルティエリアにもスペースが――。伊藤が思い切ってそこへ進入すると、パスを受けてターン。右足を振り抜くと、ボールはファーサイドのネットを揺らした。

 一旦はマインツに同点にされたものの、折り返したあとの51分、ボルナ・ソサが決めて2-1と勝ち越し! 降格ゾーンが迫っていたシュトゥットガルトだが、ホームで貴重な3ポイントを獲得した。

 シュトゥットガルトの最後尾を支えるのは、東京オリンピックドイツ代表としてグループステージ全試合に出場したフロリアン・ミュラーだ。ドイツ代表の新守護神候補は、「喜びと安堵感が何よりも大きいです。ディフェンダー陣も前線に顔を出して、チャンスをモノにした素晴らしいゴールでした。報われたね」と、伊藤のゴールを称賛していた。

 シュトゥットガルトは3勝4分6敗の勝点13で13位に浮上。ジュビロ磐田から今季期限付き移籍し、完全移籍への移行も確実視される伊藤の衝撃のゴールをキッカケに、ここから波に乗っていけるか。

 また、伊藤が出場した試合はこれまで必ず失点を喫している。それだけに「無失点」の結果もそろそろ期待される。

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[文:サカノワ編集グループ]

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