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FC東京がアルベル氏、横浜FCが四方田修平氏の監督就任を発表

(C)SAKANOWA

暫定で率いた早川知伸氏はコーチに就任。

 2022シーズンに向けて12月10日、J1リーグのFC東京は前アルビレックス新潟のアルベル・プッチ・オルトネダ氏、J2リーグに降格した横浜FCは前北海道コンサドーレ札幌のコーチを務めてきた四方田修平氏のトップチーム監督就任を発表した。また、暫定で横浜FCを率いてきた早川知伸氏はトップチームのコーチに就任する。

 アルベル氏は次のように決意を示している。

「FC東京ファミリーの皆さん、はじめまして。アルベル・プッチ・オルトネダです。

 このたび、FC東京ファミリーの一員に加わることができることを心から嬉しく思っています。この偉大なクラブで来シーズンからスタートするエキサイティングなプロジェクトに監督として携われることは、私にとって大変光栄なことです。

 このプロジェクトにはスポーツ、ソーシャル、ヒューマンなど、様々な側面があると私は認識しています。

 スポーツの側面においては、ボールを愛する攻撃的なスタイルの構築を目指します。常に我々が試合の主役であることを目指すスタイル、そしてボールとともに攻撃と守備を同時におこなうスタイルを追求していきます。

 ソーシャルの側面では、ファン・サポーターの皆さん、クラブスポンサーの皆さん、そしてクラブにかかわるすべての人がひとつの目標に向かって一致団結することを目指します。それはまさしく強い絆で結ばれた大家族のような集団です。

 ヒューマンの側面では、リスペクト・謙虚・努力・献身など人生における大切な価値観を社会に伝え続ける役割を担うことを目指します。

 FC東京というクラブは、世界中の人々がリスペクトしている日本という偉大な国の首都の名を冠しています。このクラブ名が示すように、FC東京がこの国を代表する存在になれるようパッションとエネルギーとともに日々精進することを誓います。

 どのようなプロジェクトにおいても、時間と忍耐が必要不可欠です。簡単に成功につながる道などありません。唯一存在する成功への道は、仕事と努力の道です。そして最も大切なのは、勇気を出して最初の一歩を踏み出し歩み始めることです。

 千里の道も一歩から。まさしく今日、我々は最初の一歩を踏み出したと言えるでしょう。 皆さんにお会いできる日を楽しみにしています!」

 四方田氏は次のようにコメントした。

「横浜FCファミリーの皆さま。この度、横浜FCの監督に就任することになりました四方田修平です。

 多くの方々に応援していただけるこのクラブの監督に選ばれて非常に光栄です。オファーをいただいたこの御恩を、必ずJ1昇格という結果でお返しできるよう全力を尽くします。

 一体感のあるチームを築き、アグレッシブな姿勢でシーズンを戦っていけるように、良い準備をしていきたいと考えています。

 7歳まで生まれ育った横浜に戻ることにも縁を感じています。ファン・サポーターをはじめ、チーム関係者、スポンサーの皆さま、どうぞ応援よろしくお願いいたします」

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[文:サカノワ編集グループ]

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