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ソシエダ久保建英が初の主力組先発、PSMビルバオ相手に右WGで守備奮闘。しかし、開幕はベンチ濃厚か…

久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

厳しいプレスからボールを奪い切るシーンも。

 スペイン1部レアル・ソシエダは8月5日(日本時間6日3:45)、アスレチック・ビルバオとプレシーズンマッチ(PSM)を行い、0-1で敗れた。レアル・マドリードからレアル・ソシエダに完全移籍した日本代表MF久保建英は右ウイングで先発して後半途中までプレー。守備面では奮闘したが、チャンスに絡む機会は限られた。

 ラ・リーガ開幕ほぼ1週間前に組まれた一戦(午前中にはSDエイバルとも対戦)、久保は新加入のブライス・メンデスら主力組と実戦で初めてスタートからプレー。フィジカルコンタクトの多いやや荒れた展開になり、久保がファウルをもらうシーンも目立った。ただ、そのプレスからボールを失い、ピンチを招くことも。一方、久保自身もボールを奪い切るなど守備面での奮闘もあった。

 しかし、この試合でも得点・アシストには絡めず。自らの間合いでプレーすることを意識し、なかなか周囲の良さを引き出し切れずにいた印象だった。

 ソシエダは退場者が出してしまい、反撃ならず……。試合は0-1で敗れた。

 レアル・ソシエダはスペインリーグ開幕戦、日本時間8月15日0時30分から、アウェーでカディスCFと対戦する。今回のメンバーにダビド・シルバらが加わってくるため、久保はベンチスタートの可能性が高そうだ。

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