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【移籍情報】ラツィオに堂安律“待望論”。イタリア代表インモービレの相棒に…

堂安律。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

W杯での活躍を受けて、“切り札”としても期待できる。

 カタール・ワールドカップ(W杯)の日本代表として活躍したドイツ・ブンデスリーガ1部SCフライブルクに所属するMF堂安律が、1月に開く冬の移籍マーケットで注目の一人となっている。

 カタールW杯で途中出場から、ドイツ代表、スペイン代表と2ゴールを奪取。優勝経験国2か国から1大会でゴールを奪うという大仕事をやってみせたことで脚光を浴びる。そんななか今W杯に出場していないイタリアで評価が上昇。ASローマなどが関心を示していると言われてきた。

 さらに『カルチョニュース24』では、チーム状況を鑑みてSSラツィオが堂安の獲得に乗り出すべきだと“待望”する記事を掲載している。

 2021年までは、在籍していたエクアドル代表FWフェリペ・カイセド(→インテル・ミラノ)が前線の軸である時代が続いた。そして今季、イタリア代表FWチーロ・インモービレが11試合・6得点・3アシストと活躍してきた。しかしキャプテンは昨年末から負傷により離脱する期間が増えた。

 加えて、途中出場から試合の流れを変えられる“切り札”の不在も、ラツィオの課題に挙げられてきた。

 そこで堂安こそ先発も控えにも対応できて、現在のチームに最適ではないか、というのだ。インサイドハーフ、サイドハーフ、ウイングと複数ポジションでプレー可能。しかもインモービレ不在時にはもちろん、インモービレが復帰したあとには彼をアシストする仕事も期待できる。

 複数の課題を解決する目途が立つ。同メディアは「堂安は完璧なプロフィールだ」と、24歳のレフティを獲得することを推薦しているのだ。

 ただし1500万ユーロ(約20億円)という移籍金の額が、ラツィオには「高すぎる」かもしれないと見ている。そこさえクリアされれば……ということだが、フライブルクはリーグ2位、ヨーロッパリーグ(EL)決勝トーナメント進出決定とドイツで好調を維持している。堂安が“ラツィオ”という名前に惹かれて移籍するという状況にはなく、“控え”もあり得るという話では移籍しないと思われるが……。ただ、確かにインモービレとの相性など合えば、イタリアで爆発するイメージも浮かび上がる。

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