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【浦和】スコルジャ監督が就任会見、第一声は日本語で「こんにちは」。「成功へ向かう道のりが今始まった」

就任記者会見に臨んだ浦和のスコルジャ監督。(C)SAKANOWA

クラブ初のポーランド人指揮官。プレシーズンはトレーニングマッチ6試合を予定。

 J1リーグの浦和レッズのマチェイ・スコルジャ(Maciej Skorza)新監督が1月6日、就任記者会見を行い決意を語った。

 クラブ初となるポーランド人指揮官は第一声で、日本語で「こんにちは」と語り、次のように続けた。

「日本での初めての仕事になりますが、このクラブで指揮できることを光栄に思います。このようなビッグクラブで非常に要求が高く、力が求められるリーグで、とても大きなチャレンジになります。美しい文化のある国で仕事できることも嬉しいです

「素晴らしいサポーターもいます。さいたまの町も素晴らしいと感じています。野心的な目標を持って戦っていきます。そこには厳しい戦いが待っていますが、達成できる力はあります。クラブ一丸となって努力し、強いチーム、競争力のあるチームを作っていきます」

 そして、この日からチームは始動。スコルジャ監督は手応えを得ていた。

「監督、選手をはじめ、その一員であれば、大きな目標を掲げるのが義務になります。それは優勝になります。厳しい戦いになると思いますが、一歩ずつ進んでいきたいです。まずプレシーズンの6試合の練習試合をして、開幕のFC東京戦を目指します。私たちがすべきなのは、そのためにベストの準備を行うことです」

「今日最初の練習では、とてもいい感触を得られました。成功へ向かう道のりが今始まりました」

 スコルジャ監督は1972年1月10日生まれ、ポーランド出身、今月で51歳になる。これまでレギア・ワルシャワ、U-23UAE代表、そしてレフ・ポズナンなどを指揮してきた。

 2021-22シーズンはレフ・ポズナンを率いてリーグ34勝22分8敗(67得点・24失点)の好成績を収め、7シーズンぶりのリーグ制覇を果たした。クラブからは残留要請を受けていたもののフリーとなっていた。ポーランドメディアによると、「現在のポーランド最高の指揮官の一人」と評価されている。

※監督名について、クラブは当初「スコルツァ」と発表していたが、今回「スコルジャ」に改めている。

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