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【浦和】移籍金6億超、FWギアクマキス獲得へ「Jリーグの強大クラブが2倍額オファー」でリードか。ドイツ、ロシア、イタリア撤退

セルティックのギアクマキス。(Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

古橋亨梧ら所属のセルティックにオファーと、スコットランドのタブロイド紙が報じる。

 J1リーグの浦和レッズが、スコットランド1部セルティックFCに所属するギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(Giorgos Giakoumakis)獲得へリードか――。

 スコットランドのタブロイド『デイリー・メール』が1月10日、「浦和レッドダイヤモンズが、FWギオルゴス・ギアクマキスの獲得へセルティックに(獲得時の)2倍の額を提示し、獲得合戦で勝ち抜こうとしているようだ」と報じた。 

 同メディアは浦和について、「Jリーグの強大なお金持ちクラブ(The big-spending J-League side)」と表現。そして「ドイツ、ロシア、イタリアのライバルを退けて、このギリシャのスターを獲得しようとしている」と、“レッズ優勢”と報じている。そして浦和は約400万ポンド(約6億4000万円)を支払う準備ができているということだ。

 この直前に、移籍情報を専門とするジャーナリスト、ファブリツィオ・ロマーノ氏(@FabrizioRomano)がギアクマキスの動向について、「メジャーリーグサッカー(MLS)、さらにイタリア・セリエAのUCサンプドリアまで獲得を目指している」「多くのクラブがこのギリシャ人ストライカーにアプローチ。MLSや日本のクラブ、サンプドリアが契約条件を照会している」と伝えていた。

 ギリシャ代表として11試合・2ゴールを決めているストライカーは、2022-23シーズン、リーグ19試合・6得点・1アシスト、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)6試合・1得点など、公式戦通算30試合・9得点・1アシストを記録している。ただしリーグ戦は10月以降ゴールがなく、古橋亨梧の控えに回っている。

 ただし浦和がキャスパー・ユンカーをFKボデ/グリムトから獲得する際、移籍金は当初1億3000万円前後、最終的に約2億円ほどかかったとされる。

 もしかすると、すでに契約締結が迫っているかもしれない。ただ同メディアが報じるほど浦和に潤沢な資金はなく、「6億円」が本当であれば、浦和も撤退する可能性はあり得そうだ。

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