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セルティックが清水の鈴木唯人も補強!?小林友希と岩田智輝を今冬すでに獲得しているが…

鈴木唯人。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

スコットランドで話題に。昨季得点王のチアゴ・サンタナまで狙う――。

 スコットランド1部リーグのセルティックFCが、J2リーグ清水エスパルスのU-22日本代表MF鈴木唯人(SUZUKI Yuito)、さらに昨季J1リーグ得点王のチアゴ・サンタナ(Thiago Santana)を狙う!? 日本での一部報道を受けて、スコットランドで話題を集めている。

『スコティッシュ・デイリー・エクスプレス』が1月14日、浦和レッズへの移籍に向けてクラブ間合意に至っているギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(Giorgos Giakoumakis)の後継者として、チアゴ・サンタナを加えたい意向であり、さらに鈴木もリストアップしていると報じた。また、イギリス公共放送『BBC』も、この話題を扱っている。

 チアゴ・サンタナは昨季14ゴールで得点王に輝いた。しかし史上最少で、J2降格クラブから初の得点王という不名誉な記録も作ってしまった。

 一方、鈴木は2022シーズン、J1リーグ20試合・3得点・2アシストを記録。パリ・オリンピックでは日本代表の中心選手として期待されるアタッカーは欧州クラブへの移籍が噂されてきたが、ここに来て、セルティック行きが浮上した。

 とはいえ、すでにこの1月に小林友希(←ヴィッセル神戸)、岩田智輝(←横浜F・マリノス)を獲得。所属する日本人選手は日本代表の前田大然、古橋亨梧、旗手怜央、さらに(退団も噂されるが)井手口陽介もいるだけに、さすがに日本人選手過多にも見えるが!? 

 実際そういった声も出ているようだ。一方、多くの熱狂的なセルティックのサポーターは、そのエンブレムをつけて魂を込めて戦える選手であれば歓迎している。国内リーグでは首位を独走するものの、レアル・マドリード、RBライプツィヒ、シャフタール・ドネツクと同居したUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではビッグクラブと力の差を見せ付けられ、グループステージ2分4敗と未勝利で敗退を喫した。

 次はCL決勝ラウンド進出が目標になる。前横浜FM指揮官でもあるアンジェ・ポステコグルー監督のもと、果たして、鈴木やチアゴの力が本当に必要とされ、海を渡るのか――。

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