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【移籍情報】冨安健洋の新パートナーでありライバルに。アーセナル、ポーランド代表DFヤクブ・キヴィオルを獲得

アーセナルに加わったポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル。 (Photo by Dan Mullan/Getty Images)

左利きで189センチある22歳のタレント。アルテタ監督「ディフェンスユニットに強度とクオリティをもたらしてくれる」

 イングランド・プレミアリーグの首位アーセナルFCは1月23日、イタリア・セリエAのスペツィア・カルチョに所属していたポーランド代表DFヤクブ・キヴィオル(Jakub Kiwior)を完全移籍で獲得した。アーセナルは長期契約を結んだと発表し、現地では2028年夏までの契約だと報じている。

『スカイ』は移籍金について1750万ポンド(約28億円)と伝えている。189センチある22歳、左利きのディフェンダーは、センターバックを主戦場に、左サイドバックやボランチをオプションでプレーしてきた。今季セリエAでは17試合に出場、センターバック15試合、左SB1試合、ボランチ1試合。国際Aマッチ9試合、カタール・ワールドカップ(W杯)では全4試合をCBとして戦った。

 アーセナルのミケル・アルテタ監督はクラブ公式サイトで、「ヤクブは私たちのディフェンスユニットに強度とクオリティをもたらしてくれる選手。ヤクブと彼の家族をアーセナルは歓迎し、彼と働けることを楽しみにしている」とコメントしている。

 ガナーズにとっては今冬、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCからベルギー代表FWレアンドロ・トロサールを獲得したのに続き2人目、課題でもあった最終ラインの高さと強さをもたらす補強に。

 チームメイトになる24歳の冨安健洋はこれまでサイドバック起用が続いてきた。キヴィオルは新たなパートナーであり、ポジション的には少なからずライバルにもなる。首位を走るアーセナルだが、チーム内にも刺激を与えながら、19シーズンぶりのリーグ制覇へと突き進む!

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