×

リバプールが獲得すべき「ネクスト・三笘」とは!? ファンサイトであの日本人ウインガーを推奨

中村敬斗。(C)SAKANOWA

LASKリンツで大活躍中の元ガンバ大阪のアタッカー――。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが獲得すべき「ネクスト・ミトマ」はこのドリブラーだ――。

 リバプールFCのファンサイト『リバプール・コム』は2月4日、「リバプールは『ネクスト・三笘薫』の移籍を望んでいるかもしれない。浮かび上がるユルゲン・クロップにとっての理想的な選手像」と題したレポートを掲載した。

 “MITOMA”がイングランドでインパクトを残し続けている。FAカップ4回戦のリバプール戦で衝撃のトリプルタッチボレーを叩き込み、4日のリーグ・ボーンマス戦ではバックヘッドで決勝点――。

 そんなブレイクを遂げるブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCの日本代表FW三笘をクローズアップしつつ、「進境著しい」日本人のマーケットに注目している。

 また、結果的に南野拓実のようなチームを突き上げられるタイプの選手がレッズには不在になった点も指摘している。日本人選手はそんなチームの総合力を押し上げるような存在になれるとも評価している。

 そこで、あるドリブラーを獲得してみてはどうかと推奨している。

「いま最も新しいセンセーションはミトマだが、彼だけではない。リバプールにとって興味深い選手が一人いる」。そこでオーストリア1部LASKリンツに所属する元ガンバ大阪の中村敬斗を挙げている。

 左ウイングを主戦場に、今季公式戦18試合・11得点・6アシストと結果を残している点に注目。「三笘のようにクイックリーで技術的な才能を備えていて、リバプールがこの才能あるウインガーをチェックしているならば、それは至極当然だろう」と、クロップが着目しているはずだ――と睨んでいる。

 以前にはサンフレッチェ広島の満田誠もピックアップするなど、さすがイングランドという玄人好みなタレントに注目している。ただ、中村は日本代表歴がないため、ポイント制になっているイギリスの労働許可証を得るのが難しい状況ではある(オーストリアでプレーしている点は日本よりもプラスポイントに)。

 むしろ、まさに三笘そのものこそがリバプールに求められる人材のようにも思えるが――。

 もちろん中村が加わった新生レッズも見てみたいところ。いろいろな想像を働かせてくれる提言記事になっている。

Ads

Ads