【鹿島】「泥臭く勝つ」関川郁万が絶好調の新潟・伊藤涼太郎と対決へ | サカノワ
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【鹿島】「泥臭く勝つ」関川郁万が絶好調の新潟・伊藤涼太郎と対決へ

鹿島の関川郁万。(C)KASHIMA ANTLERS

「一つ勝てれば流れは自分たちに来る」

[J1 9節] 新潟-鹿島/2023年4月23日14:00/デンカビッグスワンスタジアム

 J1リーグ鹿島アントラーズのDF関川郁万(Sekigawa Ikuma)が4月21日、オンラインによる取材に応じて、23日のアルビレックス新潟戦に向けて抱負を語った。

 鹿島はリーグ4連敗を喫し、ターンオーバーで臨んだルヴァンカップのアビスパ福岡戦もアディショナルタイムの失点で敗れた。関川は8節のヴィッセル神戸戦でリーグ5試合ぶりに先発起用された。しかし1-5と大敗を喫して、結果で期待に応えられなかった。

「一つ勝てれば流れは自分たちに来るはずだと思っています。失点しないこと。アディショナルタイムに何回もやられているので、そういったところは気を付けたいです。まず泥臭く戦い、勝てば流れは変わります」

 22歳のセンターバックはそのように気持ちを引き締める。

「勝たないと評価されない世界。監督が言うことをやるのも大切ですし、それを超えていかないと勝てないとも思います。みんな勝ちたい気持ちはあります。サポーターのみんなと喜び合いたい思いも一緒です。勝ちに行く姿勢はみんな見せていますが、新しいことをやろうとしている今は難しいところがあるとも感じています」

 迎える新潟戦。これまでリーグ8試合・5得点・2アシストとブレイクを遂げる25歳の伊藤涼太郎との対決になる。

「後ろからつないでくるチームなので、前からハメてショートカウンターで点を取れれば理想。もちろん、そう簡単には行かないと思います。何年もやってきたサッカーで徹底されているので、自分たちが上回る守備を見せたいです。一度負けているので、今度は負けられません」

 すでにルヴァンカップのGSで、ビッグスワンにて1敗を喫している。連敗は許されず、守り切る――。関川はそう覚悟を口にしていた。

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