×

三笘薫の争奪戦、アーセナルとチェルシーが一騎打ちか。移籍容認!?ブライトンCEOも意味深発言

ブライトンの三笘薫。(Photo by Mike Hewitt/Getty Images)

ジョアン・ペドロのブライトン加入“内定”で、日本代表ウイングの動向に再び注目が集まる。「ブライトンは一歩先を見据えた補強を行っている」

 イングランド・プレアミアリーグのアーセナルFCとチェルシーFCが今夏、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属する日本代表FW三笘薫(MITOMA Kaoru)の獲得に向けて一騎打ちに!? 

 移籍情報を専門とするジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が自身のツイッター(@FabrizioRomano)でこのほど、ブライトンがチャンピオンシップ(2部)のワトフィードFCに所属するブラジル人FWジョアン・ペドロ(Joao Pedro)の獲得に向けて「個人合意」に至り、クラブ間の交渉も大詰めを迎えているとレポートした。ジョアン・ペドロは前線の複数ポジションをこなし、最近は左ウイングで起用されている。

 そのためこれまで噂レベルであった同ポジションの主力である三笘の放出が、次の移籍マーケットであり得るのではないかという憶測が広まった。

『フットボールロンドン』は4月28日、ブライトンのポール・バーバーCEOがこのほどポッドキャストで応じたインタビューで、三笘の「移籍」に言及した一部を紹介している。

「間違いなく彼(三笘)は次の移籍市場で注目される選手の一人だ。私たちはその準備ができているし、そのことを理解している。私たちはただ彼がシーズン終盤、素晴らしい活躍をすることを望んでいる」

 そのようにある意味、移籍を示唆しているのだ。

 同メディアはブライトンがこれまでも「一歩先を見据えた補強を行ってきた」と評価。2025年6月まで契約を結ぶ三笘だが、移籍の現実味がやや増したと見ている。

 これまで首都ロンドンをホームとするアーセナル、チェルシーのメガクラブが、この25歳の元川崎フロンターレのアタッカーをリストアップしていると言われてきた。現在のパフォーマンスが続けば、「夏の移籍市場でブライトンのスター三笘薫の獲得に乗り出すのではないかと言われている」と、争奪戦に発展するのではないか――と予想している。

Ads

Ads