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【ACL】甲府は「国立開催」。“スタッフ未充足”で浦和、横浜FM、甲府に制裁

高円宮妃久子様から天皇杯を受ける甲府の山本英臣。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

浦和、川崎、横浜FM、甲府にAFCクラブライセンス交付。

 Jリーグは5月30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24の出場権を獲得している浦和レッズ、川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴァンフォーレ甲府に対し、同シーズンの「AFCクラブライセンス」が交付されたと発表した。甲府のホームスタジアムは「国立競技場」として承認された。

 また「人事体制・組織運営基準に関するB等級基準」の充足状況で、「トップチームのゴールキーパーコーチの未充足」で浦和、横浜FM、「トップチームのフィットネスコーチの未充足」で横浜FM、甲府が、それぞれJリーグクラブライセンスの規約に伴う制裁によりクラブ名が公表された。

 Jリーグによると、上記の「B等級」に指定されている基準については、それを充足していなくてもクラブライセンスは交付される。J1クラブライセンス交付規則第7条と第8条に基づき、「B等級」基準をひとつでも充足していないクラブには、ライセンス交付と同時に制裁が科される。

 2023シーズンのJ1クラブライセンス判定において、「トップチームのゴールキーパーコーチ」「トップチームのフィットネスコーチ」について、Jリーグとしては、基準に充足する者の配置を強く推奨するには至っていないが、AFCクラブライセンス判定においては制裁が必須となった。

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