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鹿島復帰は?柴崎岳がレガネス退団へ。日本代表としてW杯2大会連続出場

柴崎岳。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

中盤の人材は揃い、インテンシティも高い。柴崎が加わるメリットもあるが…。

 サッカー日本代表として2018年ロシア・2022年カタールのワールドカップ(W杯)2大会連続で出場しているMF柴崎岳(SHIBASAKI Gaku)が、所属するスペイン2部CDレガネスと2022-23シーズンで契約満了を迎え退団する。スペインメディア『アス』が6月19日に報じた。31歳の司令塔はこのあと、果たしてどのような選択をするのか!? ヨーロッパでのプレー継続とともに、鹿島アントラーズなどJリーグ復帰も選択肢に入ってきそうだ。

 柴崎は2020年9月から3年契約でレガネス入り。背番号「8」をつけて、今季は30試合・1得点を記録した。しかしクラブの目指した1部復帰はならず、14位と低迷した。

『アス』によると、クラブはサラリーキャップ制を採用し、新シーズンの総人件費を800万ユーロ(約12億円)から900万ユーロ(約14億円)に抑えたい方針だという。そのため柴崎をはじめとする5選手の退団が決定的で、その予算を新戦力獲得に充てる意向だ。

 ヨーロッパでの戦いを継続するのか。あるいは古巣である鹿島、日本への帰還もあるのか。

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 とはいえ現在、鹿島のボランチや2列目は、基本的に人材が揃っている。リーグ内ではインテンシティの高さも際立っている。柴崎が加わるメリットもあるが、これまでスペイン2部リーグでのプレーを続けていて、クラブはどのような評価をしているのか。この夏、その動向が注目される注目の日本人選手の一人になるのは間違いない。

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