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ヴィッセル・ツープラトン炸裂!武藤嘉紀→大迫勇也、神戸がミスを見逃さず福岡から先制。武藤2発で快勝

大迫勇也。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

佐々木大樹のフリーラン&クロスも光る。

[J1 18節] 福岡 0-3 神戸/2023年6月25日19:00/ベスト電器スタジアム

 J1リーグ18節、ヴィッセル神戸が大迫勇也の先制点と武藤嘉紀の2ゴールで、アビスパ福岡に3-0の勝利を収めた。消化が1試合多い首位の横浜F・マリノスと3ポイント差の2位につけている。

 立ち上がりから福岡がボールを保持する。ただ、丁寧にパスをつなげていてもファイナルサードの勝負に持ち込めず、肝心な局面でバックパスを選択してしまう。

 そうしたなか、じわじわと神戸が重圧を強めていく。

 すると22分、相手バックパスのミスを逃さず大迫がカット。そのまま持ち込み、佐々木大樹が左サイドへフリーランをしてDF陣を引き出す。大迫は右サイドを駆け上がった武藤嘉紀へのパスを選択する。

 そして武藤からのマイナスのリターンを受けたヴィッセルの「10番」が、しっかりシュートを決めてみせた。神戸自慢の大迫&武藤のツープラトンが炸裂した。

 そのあと福岡は井手口陽介が何度かミドルを放ってゴールを脅かし、前半終了間際にはウェリントンが決定的なシュートを打ったが枠を外してしまう。

 そして後半に入ると「11番」が爆発。60分、佐々木の右クロスを山口蛍が落とし、武藤が左足で突き刺す。

 さらに87分、金森健志のかなり酷いバックチャージをものともせず大迫がボールをキープして(主審はアドバンテージを選択)、右サイドの飯野七聖へ展開。飯野のクロスに対し、大迫がニアに駆け込んでDFを引き出し、その後方に飛び込んだ武藤がこの日2点目を決めた。

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 試合はこのまま神戸が3-0で勝利。後半戦に突入した最初の試合、その強さを実証するような勝利を収めた。神戸は好調をキープして、いよいよ次節7月1日、アンドレス・イニエスタのラストゲーム、ホームで北海道コンサドーレ札幌と対戦する。

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