【最新FIFAランキング TOP50】日本代表20位。9月対戦のドイツ代表はダウン、トルコ代表はアップ。韓国代表も下げる
日本代表の久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
6月シリーズの結果を反映、アルゼンチンが引き続き1位。
FIFA(国際サッカー連盟)は6月29日、最新のFIFAランキングを発表した。6月のインターナショナルマッチウィークの結果を反映したもの。日本代表は20位で変わらず、アジア(AFC)1位をキープした。9月の欧州シリーズで対戦するドイツ代表は15位にダウン、トルコ代表は41位にアップ。 アジアではイラン代表が22位に上がり、韓国代表は28位に落としている。
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サッカー男子代表のFIFランキングトップ50は次の通り。
▼最新FIFAランキング( ※6月29日更新)
順位 国名
☆=カタールW杯出場国 順位の前回からの動向(↑アップ ↓ダウン)
1 アルゼンチン ☆
2 フランス ☆
3 ブラジル ☆
4 イングランド ☆↑
5 ベルギー ☆↓
6 クロアチア ☆↑
7 オランダ ☆↓
8 イタリア
9 ポルトガル ☆
10 スペイン ☆
11 アメリカ ☆↑
12 スイス ☆
13 モロッコ ☆↓
14 メキシコ ☆↑
15 ドイツ ☆↓
16 ウルグアイ ☆
17 コロンビア
18 セネガル ☆
19 デンマーク ☆
20 日本 ☆
21 ペルー
22 イラン ☆↑
23 スウェーデン ☆↓
24 ウクライナ ↑
25 セルビア ☆
26 ポーランド ↓
27 オーストラリア ☆↑
28 韓国 ☆↓
29 オーストリア ↑
30 スコットランド↑
31 チュニジア ☆↓
32 チリ ↓
33 アルジェリア ↑
34 エジプト ↑
35 ウェールズ ☆↑
36 ハンガリー ↓
37 チェコ ↑
38 ロシア ↓
39 ナイジェリア ↑
40 エクアドル ☆↑
41 トルコ ↑
42 コスタリカ ☆↓
43 カメルーン ☆↓
44 ノルウェー
45 カナダ ↑
46 スロベニア ↑
47 ルーマニア ↓
48 パラグアイ
49 ギリシャ ↑
50 マリ ↑