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ホリエモンがインボイス反対勢力を批判「ちゃんと働いて税金納めろや!」

堀江貴文氏 (Photo by Koichi Kamoshida/Getty Images)

「セコイのよ本当に」、制度の仕組みを改めて解説。

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が9月27日、ユーチューブの『ホリエモンチャンネル』で、「インボイス制度に反対してるバカのせいで税金が無駄遣いされています」と題した動画をアップし、話題を集めている。

 年商1000万円以下の事業所・自営業者・フリーランスがこれまで特例で納付免除されていた消費税の納税が「インボイス制度(適格請求書等保存方式)」に登録することで義務化されるもの。仕事を発注する側からすると、「適格請求書発行事業者」でなければ、取引をしないというケースも出て来るため、特にフリーランスにとって打撃になるという制度だと言われる。プロサッカー選手にも、大いに関係する。

 ただし、そもそも消費税分を「儲け」にできていたというのが「特例」だった。それが納付義務化されるという話である。

 ホリエモンは「相変わらず『インボイス導入に反対!』と国会議事堂の前でデモとかやっている馬鹿どもがいるんですけれど、本当、暇人だなお前ら! ちゃんと働いて税金納めろやって思いました」と激怒。そのデモ対策で、さらに無駄な税金も使われてしまうと批判する。

「税金を納めたくないだけじゃん、みんな。もちろん、俺だって本当は納めたくないよ。だけど社会がしっかり回っていくためには税金を耳を揃えて納めましょうよってことですよ。耳を揃えて納めろや、お前らっ! て思いました。セコイのよ本当に」

 政府や各自治体の税金の活用法には、特に現役世代を中心に、一向に税と社会保障の負担が増えるだけで、それに対する効果的な対策も打たれず、誰もが不満や疑問を抱える。しかしホリエモンはそれとこのインボイスは話が別であると主張。「仕事」であるならば納税すべきだとシンプルに主張する。

「腹立つわ! デモとかしてる暇あったらもっと自分のスキルを磨けや。インボイスで消費税も払えないようなやつらってさ、それは仕事じゃなくてただの道楽だから」

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 こうしたコンテンツを公開することで、堀江氏は制度の内容について、より分かりやすく伝えている。

 インボイスは10月1日からスタートする。事業者登録は前日まで可能。急激な変化に対応するため、6年間の経過措置も行われる。

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