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久保建英が引退する太田宏介へメッセージ「いろんなことを学ばせてもらいました」

久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

町田がホーム最終戦で金沢に勝利、優勝&太田の引退セレモニーを実施。

[J2 40節] 町田 1-0 金沢/2023年10月29日14:03/町田GIONスタジアム 

 J2リーグ40節、町田ゼルビアは10月29日、ツエーゲン金沢を1-0で下し、ホーム最終戦を白星で飾った。試合後には優勝記念と今季限りでの引退を発表している元日本代表DF太田宏介の引退のセレモニーが行われた。

 この日もキャプテンマークをつけて3-4-2-1の左ウイングバックで先発した太田は75分までプレー。鋭いタックルでボールを奪ったり、攻撃の起点になったり、1-0の勝利に大きく貢献した。

 36歳のレフティは優勝セレモニーでトロフィーを掲げて、歓喜の輪のなかで大きな笑みを浮かべた。さらに引退セレモニーでは、これまでともにプレーしてきた多くの同志からメッセージが届けられた。

 横浜FC時代のチームメイトだった日本人選手プロ最年長のカズこと三浦知良(UDオリヴェイレンセ)、FC東京時代の仲間だった森重真人(花束贈呈でサプライズ登場)、さらには武藤嘉紀(現・ヴィッセル神戸)らから温かい言葉が贈られた。

 そうしたなか、2017年から2019年までFC東京で同僚だった(2019シーズン、トップチームでともに主力に)日本代表の久保建英(現 レアル・ソシエダ)が、スペインから次のようにメッセージを寄せた。

「太田宏介選手、このたびは現役生活、お疲れ様でした。短い間でしたが、FC東京で一緒にプレーできて、オリンピックだったり、ピッチ外の部分だったり、いろんなことを学ぶことができました。体をゆっくり休めてください」

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 そう語りかけて太田に感謝を伝えた。長谷川健太監督(現・名古屋グランパス)のもと、ともにレフティだが太田が左サイドバック、久保が右MFに入り、息の合ったプレーから縦横無尽に切り裂いていったFC東京時代のアタックはとても魅力的だった。

 太田がスパイクを脱ぎ、新たな一歩を踏み出す。

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