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【移籍】リバプールが来夏エムバペ獲得「可能だと信じている」

パリSGのエムバペ。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

レアル・マドリードと競合のうえパリSG残留も選択肢だが、レッズは「2017年以降、連絡を絶やしたことはない」と逆転を狙う。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが来季2024-25シーズン、フリートランスファーになる予定であるフランス1部パリ・サンジェルマンのFWキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)の獲得をあきらめていないという。レアル・マドリードへの加入が既定路線と報じられ、あるいはパリSG残留の可能性も浮上するなか、エムバペが一度は一緒になりたいというユルゲン・クロップ監督率いるレッズが、このスーパースター獲得へ本腰を入れるかもしれない。

『デイリー・メール』は11月3日、『レキップ』の情報をもとに、「リバプールはキリアン・エムバペとのまさかの契約締結が可能だと信じている」と題してレポート。レッズは獲得に乗り出した2017年から、エムバペサイドとのコンタクトを絶やしたことがないという。一方、エムバペは首脳と信頼を修復させたあと、パリSGと「平和な関係」を築いている。当初の懸念事項だった「1年の延長オプション」を行使し、さらに契約延長する可能性も出ている。

 ただ、そうしたエムバペの未来の「不確実性」を突き、すでにASモナコ時代から7年間もエムバペ側近と関係性を築いてきたリバプールだが、クロップ監督も直接対話をしたことがある。そこで一発逆転を狙っているというのだ。

 来夏、リバプールのユニフォームを着ることになれば、それは「驚きだ」という。ただし、その段階でエムバペの顔色が変わっていることは大いに考えられると見ている。

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 レアル・マドリードでは左ウイングのメインポジションが重なるブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールがこのほど、2027年まで契約を更新した。白い巨人でも特別待遇と言える大型契約が、エムバペの動向であり心理にどのように影響するのか。フリートランスファーとして、自由に選択できる立場になるのであれば……最後はエムバペが一体何を優先するかで、ユニフォームの色も変わってきそうだ。

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