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【移籍】アーセナルの最優先はFWヴラホヴィッチか。アルテタ監督がフィオ時代から注目

ユベントスのヴラホヴィッチ。(Photo by Valerio Pennicino/Getty Images)

「チャンスがあれば動く」

 イングランド・プレミアリーグのアーセナルFCが早ければ来シーズンにも、イタリア・セリエAのユベントスFCに所属するセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチ(Dusan Vlahovic)の獲得を目指している。

 23歳のドゥシャンはこれまでセリエAでリーグ9試合・4得点・1アシストを記録。セルビア代表としても23試合・13ゴールを決めている。昨年1月にACFフィオレンティーナからユーベに加入し、いくつかのブレイクスルーを果たし、エースストライカーとしての地位を確立している。

『フットボールトランスファー』によれば、ミケル・アルテタ監督は「9番」の補強を優先させたい考えで、フィオレンティーナ時代からこのセルビア人ストライカーを欲してきたという。しかし昨年は4000万ユーロ(約64億円)で交渉スタートしたが、最終的に総額8000万ユーロ(約130億円)に達したとされる額に達し、結局ユベントスが獲得している。

 一方、ガナーズはガブリエウ・ジェズスをマンチェスター・シティから獲得し、現在も前線を担っている。しかし世界トップクラスのFWであるのは間違いないものの、度重なるフィットネス上の問題があり、プレミアリーグで活躍するうえでの懸念材料となっている。

 SSCナポリのヴィクター・オシムヘン、ブレントフォードFCのイヴァン・トニーよりも安価で獲得できる可能性がある。同メディアは「有力筋によると、アルテタ監督は獲得のチャンスがあれば踏み出す予定だ」と報じている。

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 ただ、昨季は新天地で苦しんでおり、プレミアリーグのレベルで結果を残せるのかは未知数でもある。もちろん、日本代表DF冨安健洋をはじめ多くのアーセナルの選手たちのように、ブレイクを遂げれば、世界一のストライカーにも登り詰められるはず。アーセナルが本気になり本腰を入れて獲得に動くのだろうか!? 

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