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【移籍】遠藤航のライバル? カルバン・フィリップスのリバプール行き推奨、元イングランド代表DF「適正な値段であれば」

遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

移籍金は100億円!?

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが来年1月に開く冬の移籍マーケットで、『6』番タイプの中盤(=守備的ミッドフィルダー)の補強に動くのだろうか。その候補として、マンチェスター・シティで出場機会を減らすイングランド代表のカルバン・フィリップス(Kalvin Phillips)が浮上――ユルゲン・クロップ監督は動くのか!? ただし、それは遠藤航のライバルを迎え入れることを意味するのだが……。

 リバプールは今夏、エクアドル代表モイセス・カイセド(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC→チェルシーFC)らを獲得できず、移籍マーケットの締め切り間際にVfBシュツットガルトから日本代表の遠藤を補強した。

 そうしたなか、現在、フィリップスは首位シティではリーグ戦わずか4試合しか出場機会を得られずにいる。しかも、いずれも途中出場である。来年のEUROを目指すのであれば、今冬の移籍は十分あり得ると見られている。

 そして元イングランド代表DFグレン・ジョンソン氏が『ベットフレッド』のインタビューに応じて、「リバプールの『6番』に、フィリップスはふさわしいのではないか。獲得すべきと思うか?」という問いに次のように答えている。

「値段が適正であれば。私は彼が好きだし、中盤の深い位置に入り、ボールを奪って味方に供給することに喜びを感じるタイプの選手。ただほとんどプレーしていないのに5000万ポンド(92億円)や6000万ポンド(111億円)というのではちょっと……」

 同氏はそのように移籍金がネックになる可能性を指摘する。そしてプレーの特長は遠藤と似ている。

 また、戦力外とみなされている選手であれば、マンチェスター・シティはライバルチームであっても、契約解除金の額さえ見合えば放出を拒否することはないだろうと推測していた。

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 クロップ監督は遠藤が次第にプレミアリーグにフィットしてきたことを評価している。一方、スピードに関しては拭えぬ課題とされている。現在シティとは3ポイント差につけるレッズは、果たしてこのポジションに改めてメスを入れるのだろうか!?

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