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【移籍】今冬にも!? トーマス・ミュラーの移籍先候補はMLSとAFCでは…

アリアンツ・アレーナで飾られたトーマス・ミュラー(左)の写真。隣はアリエン・ロッベン。(C)SAKANOWA

34歳のドイツ代表アタッカー、バイエルンで出場機会激減。かつてはマンチェスター・ユナイテッドからオファー。

 ドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンのドイツ代表FWトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)が出場機会を激減させていて、34歳という年齢的にも来年1月にも移籍する可能性が出ている。バイエルンのトーマス・トゥヘル監督は引き留めたい意向のようだが…。

 バイエルンで16シーズン目を迎えるミュラーは今季、これまでリーグ10試合・1得点・4アシスト、公式戦通算14試合・2得点・5アシストを記録。先発はわずか7試合にとどまる。

 トゥヘル監督は、ミュラーがバイエルンにとって貴重な戦力であり、常に完璧な状態でスタンバイしていて、再びレギュラーポジションを掴むチャンスはあり得ると期待。一方、これまでレギュラーとして試合に出続けてきたことから、「ベンチにいることは決していいとは思わないだろう」と語る。ミュラーが何を優先するかによるが、もしも移籍を志願した場合には受け入れるようなニュアンスのコメントだ。

 イギリスメディア『ミラー』はこのほど、マンチェスター・ユナイテッドが過去にミュラー獲得に本腰を入れたことを回顧。当時としては「非常識」な好条件が提示されたが、ミュラーは「鼻で笑った」という。時代的にはちょうどプレミアリーグが隆盛を極めようとしていたが、まだバイエルンも欧州トップレベルと伍していた(UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)は2011-12シーズン準優勝、12-13シーズン優勝)。ただ、「移籍がかなり近づいていたものの実現しなかった」と当時を振り返っている。

 同メディアでは今冬、リオネル・メッシらがプレーするMLS(メジャーリーグサッカー)、そしてサウジアラビアリーグのクラブが獲得に動いていると伝えている。

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 トゥヘル監督はミュラーについて「これからどのような役割を担うかは分かりませんが、常にチームへポジティブな影響を与えてくれる存在」と評価する。一方、バイエルンではマティス・テルら若手も台頭していて、いずれにせよ「ミュラーの未来は不確かである」と見ている。

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