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ホリエモン、ジャニーズ問題を再検証。2024年以降の課題とは?「勝負するにはなかなか…」、宝塚歌劇団などにも波及。2023年ニュースTOP10、関心事の第1位

ジャニーズの記者会見に登壇した東山紀之氏(左)、藤島ジュリー氏。(Photo by Tomohiro Ohsumi/Getty Images)

「ついに昭和の体制が終わるという出来事が、どんどん噴出していく」

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が12月24日、自身の公式ユーチューブチャンネル「ホリエモンチャンネル」を更新し、2023年に視聴者の多かったニュースTOP10を発表した。第1位は旧ジャニーズ問題で、まさに「昭和から続いた一つの時代が終わった」として、この社会問題について改めて斬り、今後の課題などを語った。

『BBC』による故ジャニー喜多川氏の未成年者を含めた男子への性加害問題の世界的な報道を受けて、この問題の深さが検証され、ジャニーズ事務所は名称を変更したうえで事実上分社化されることになった。

 堀江氏は「ジャニーズとどれけズブズブだったのか。検証番組や謝罪などもありました。また、スポンサー企業は全部降りてしまてしまい。ジャニーズから(タレントの)流出は止まりません」「新たに元ジャニーズの人たちで事務所を作ったり、キムタク(木村拓哉)さんのように残る人も出てきています。ジャニーズ事務所は分割されて被害弁償会社(SMILE-UP.)と、「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」と福田さんという新社長の方のもとで経営再建していくことになりました」と現状を整理。「500億円とも言われる」ファンクラブの収入は続き、所属タレントも一定数残っていて、決して新体制の体力がないわけではないという。しかし一方、世界的な問題であるチャイルド・アビューズ(Child abuse)が背景にあるだけに「世界で勝負しようとするとなかなか」と課題も挙げた。

『ジャニーズ』と冠されたものは全て消え、「エグザイルとジャニーズのタレントはテレビで共演できないという不文律と言いますか、ジャニーズからの圧力もあったと言われますがそれもなくなり、本当、1年前では考えられなかったような出来事がたくさん起きています」と振り返った。

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 一方、その旧ジャニーズ問題を端に発するように、宝塚歌劇団のパワハラ問題なども表面化。堀江氏は「今後もですね、芸能会、スポーツ界を揺るがすようなネタ、ついに昭和の体制が終わるという出来事が、どんどん噴出していくのではないかなと思っています」と、2024年を展望していた。

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