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自民党『裏金問題』ホリエモン解説。なるほど…悪質性は低い!?

堀江貴文氏 (Photo by Koichi Kamoshida/Getty Images)

パーティー券が売れなかった時の「補填用」か。ユーチューブ『ホリエモンチャンネル』で。

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が1月14日、自身のユーチューブチャンネル『ホリエモンチャンネル』を更新し、「検察が動き出した『自民党の裏金問題』について物申したい」と題した動画をアップ。“裏金”というワードに闇の深さがより深まった話題だが、収支報告に問題はあったものの、悪質性が低い可能性も出ている。

 自民党議員のパーティー券のノルマを越えたキックバック分が「裏金」としてプールされ、その金銭について派閥側と議員側の収支報告書に記載されていなかったことが発覚。4000万円を超える議員もいて、2人の議員の逮捕者も出た。

 ただし、堀江氏は報道をもとに、その”裏金”作りの動機が「パーティー券のノルマがあり、それが売れなかった時に補填するためプールされていたようだと言われている」と解説。もちろん、中には個人的な使途があった可能性も否定できず、その金銭はどこに行ったのだという疑問も残る。ただ「めちゃくちゃ悪質性があるかというと、『うーむ……』という感じもしなくもない」として、ホリエモンは修正申告で済む問題ではないかと見ていた。

 東京地検特捜部は「政治資金規正法」で取り締まるため動き出していた。ただ、堀江氏は二人の議員と会計責任者の立件で幕引きするだろうと見ていた。

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 こうしたなか、国会議員のそうした対応を受けて、厳罰化を望む声も出ている。ただ、そのようなプール用の資金であり、単純な記載漏れと見られるミスを叩くようになると、検察や警察の利権が増え、何かあれば捕まるかもしれない……と、より市民生活が不自由を余儀なくされるかもしれないと指摘していた。

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