【大宮アルディージャ】27歳DFがさいたま市内で接触事故。ケガ人はなし
大宮アルディージャのエンブレム。(C)SAKANOWA
本人に厳重注意、選手・スタッフにも注意喚起。
J3リーグの大宮アルディージャは2月27日、24日に27歳のDF浦上仁騎が自家用車を運転中に接触事故を起こしたと発表した。接触した車両に乗車していた方、浦上にケガはなかった。また事故発生後、速やかに警察など関係各所に連絡して対応を行っている。
クラブによると、事故は24日12時45分頃、埼玉県さいたま市内で発生した。この事故の報告を受けて、浦上本人には厳重注意を行った。また、選手・スタッフに対しても注意喚起し、今後の再発防止に向けて交通安全の取り組みを徹底していくという。
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浦上はヴァンフォーレ甲府から加入し、今季大宮で2シーズン目を迎える。