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【浦和】「それは埼スタだから」渡邊凌磨が語った中2日のマリノス戦、大激走で勝利に貢献できた理由

渡邊凌磨。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

「だからこそギリギリのところで守れたり、チームのために走れたりできたのかなと思います」

[J1 12節] 浦和 2-1 横浜FM/2024年5月6日17:00/埼玉スタジアム

 J1リーグ12節、浦和レッズが伊藤敦樹の2ゴールで横浜F・マリノスに2-1の勝利を収めた。リーグ戦は5勝2分5敗の勝点17で9位に。

 渡邊凌磨は4-3-3の左サイドバックとしてフル出場。大久保智明、中島翔哉との攻撃面での左サイドの連動性は次第に高まり、何度か強力なアタックを繰り出した。

 川崎フロンターレ戦(●1-3)から中2日、90分間にわたって大激走できた理由を問われた渡邊は「それは埼スタだったからです」と頷き断言した。

 ウォームアップの段階では、少なからず体の重さを感じ、「今日は無理なのかもしれない」と少し弱気になりそうだった。しかし試合開始前からのスタジアム全体で選手を鼓舞する圧倒的な声援。その声援を受けてピッチに立てること、その幸せを心の奥で感じながら90分間走り抜き、むしろ「際を楽しみながら」勝利に貢献できたという。

「こうして中2日で、全員が疲労感あるなか、気持ちだよねという話をしていました。試合前に、みんな疲れた時には気持ちで乗り切るしかないという話をしていました。(サポーターの声援を背に受けて)だからこそギリギリのところで守れたり、チームのために走れたりできたのかなと思います」

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 浦和は次節11日、アルビレックス新潟とアウェーで対戦する。ホームでは4勝1分1敗の勝点13で2位、しかしアウェーでは1勝1分4敗の勝点4で18位。ここからアウェーでも真価を発揮していきたい。そのためには渡邊が一つでも多くのゴールに絡む活躍も期待したい。

Posted by 塚越始

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