【浦和】ソルバッケン、埼スタでの万雷の拍手に「素敵でした」。「流れを止めなければトップ5まで行ける」
浦和のサポーター。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
自身にとっては、埼スタでの初勝利に。
[J1 21節] 浦和 3-0 磐田/2024年6月30日18:30/埼玉スタジアム2002
J1リーグ21節、浦和レッズの伊藤敦樹が1ゴール・2アシストの活躍で、ジュビロ磐田に3-0の勝利を収めた。石原広教はプロ初ゴール、さらに渡邊凌磨も素晴らしい一撃を突き刺した。
この日がASローマからの期限付きの最終日にあたる浦和のオラ・ソルバッケン(OLA SOLBAKKEN)は、4-2-3-1の右MFで先発出場。完全にサイドの主導権を握り前線を活性化させ続けて、勝利に大きく貢献した。
73分にチアゴ・サンタナとの交代が告げられると、3万2079人が来場した埼スタでは、万雷の拍手がレッズの『17番』に送られた。
「良かったです。埼玉スタジアムでの初めての勝利でした。我々にとって、いい試合でした。今、チーム全体がしっかりコネクトできています。後ろが早いタイミングでボールを奪い返してくれることが、良い攻撃につながっていました。(石原との連携について)お互いを知っています。僕のコンディションもいいです(笑)。(自身のコンディションは?)90分間走り切れるまで行けば、100パーセントでしょうね。なので、まだ今ではないです」
また、サポーターからの熱い拍手について問われると、ソルバッケンは「素敵でした」と一言だけ語り、感慨深げな表情を浮かべた。
何より25歳のノルウェー代表アタッカーは、チームの進化に確かな手応えを得ていた。この流れを止めなければ――上位進出を狙えると期待を寄せた。
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「素晴らしい選手が揃っている素晴らしいチームです。この自信とともに、多くの選手がケガから戻ってきて、この流れを止めなければ、シーズン終盤にはトップ5には入っていけるでしょう」
ソルバッケンは胸を張って頷いた。