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【パリ五輪】大岩剛監督「強みはミドルゾーンの守備からのショートカウンター。そこは上手くできた」。フランスに防戦一方もU-23日本代表1-1ドロー

U-23日本代表の大岩剛監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

開幕前の親善試合、藤田譲瑠チマが先制弾も、オリーズに決められる。

[親善試合] U-23日本代表 1-1 U-23フランス代表/2024年7月18日4:05/スタッド マイヨール(トゥーロン)

 パリ・オリンピックの開幕1週間前の親善試合、U-23日本代表がホスト国のU-23フランス代表と1-1で引き分けた。

 日本は藤尾翔太のプレスバックからボールを奪い、三戸舜介のヒールパスを受けた藤田譲瑠チマが右足で沈めて先制。しかし、ミカエル・オリーズに決められて、1-1で引き分けた。

 23歳以下の選手のみで挑むことになった日本はほとんどチャンスを作れず。一方、オリンピック・リヨンのFWアレクサンドル・ラカゼット(33歳)、クリスタル・パレスFCのFWジャン=フィリップ・マテタ(27歳)、セビージャFCのDFロイク・バデ(24歳)のオーバーエイジが揃って先発したフランスは、一方的に攻め続けたが、GK小久保玲央ブライアンに阻まれた。

 日本の大岩剛監督は試合後のフラッシュインタビューで、「内容は二の次で、昨日(全員が)こちらに着いたので、コンディションを整えるのが第一の目的でした。我々の強みはミドルゾーンでの守備からのショートカウンター。そういうところは上手くできたと思います」と、コンディション調整が目的であったと強調した。

「このフランスの地でゲームできたこと、ピッチ状態だったり、環境だったり、それにまずは慣れることができました。しっかりコンディション面を整えて、やるべきことをもう一回明確にして、分析して1試合目を迎えたい。目の前の試合を勝ち続け、階段を一歩ずつ登っていきたいです」

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 日本代表は日本時間7月25日2時から、パリ五輪グルプステージ初戦パラグアイ代表と対戦する。そのあと中2日で、マリ代表、イスラエル代表と対戦する。

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