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【浦和 2-1 清水】渡邊凌磨が度肝を抜く左ミドル、マテウス・サヴィオは嬉しい初ゴール! 高木践に1点返されたが逃げ切る

浦和のマテウス・サヴィオ。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

西川周作がGK歴代1位となるJ1リーグ632試合出場を達成。

[J1 8節] 浦和 2-1 清水/2025年4月2日19:33/埼玉スタジアム2002

  J1リーグ8節、浦和レッズが渡邊凌磨の開始早々の左足ミドル、マテウス・サヴィオの嬉しい加入後初ゴールで、清水エスパルスに2-1の勝利を収めた。浦和は今季2勝目。清水は連勝ならず。

 ホームの浦和は直近のセレッソ大阪戦からスタメン3人を変更。松尾佑介、石原広教が今季初めて先発し、ケガから復帰した渡邊凌磨がボランチに入る。マテウス・サヴィオは4-2-3-1の右MFでスタートした。

 すると開始早々の4分、清水がまだサヴィオらへの守備の確認をしていた段階で、フリーとなった渡邊が左足で思い切ったミドルを放つ。これが無回転となってゴールネットを揺らし、ホームチームに先制点をもたらした。

 一方、清水はローテーションによりベンチスタートだった乾貴士、北川航也を後半開始から投入。反撃に転じた。

 攻防が激しくなるなか、59分、浦和が追加点を奪う。右SB石原のクロスから、左サイドにポジションをとっていたマテウス・サヴィオがボールを収めると、GK沖悠哉の固めていたニアを抜くシュートを突き刺した。

 ただ、清水もあきらめない。79分、元浦和である矢島慎也の左コーナーキックに、高木践がジャンプヘッドで合わせて、GK西川の牙城を破ってゴール。1点差とする。

 そのあとは清水の一方的な展開に。浦和はサミュエル・グスタフソン、関根貴大、原口元気、大久保智明、そして長沼洋一と投入。ただサヴィオ、松本泰志が不在になりボールの収めどころを作れず苦戦を強いられたものの、全員で守り抜いた。

 浦和は2勝4分2敗で勝点10、清水は3勝2分3敗で勝点11。

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 またこの試合で、西川周作がJ1リーグ通算632試合出場と、楢崎正剛(631試合)を抜いて歴代ゴールキーパーで1位となる記録を樹立している。全体でも単独2位に。