【日本代表】最強メンバー集結。W杯イヤーの締め括りはベネズエラ、キルギス戦
日本対コスタリカ戦、森保ジャパン初陣のスターティングメンバー。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
11月シリーズ、大分と名古屋で2試合。
日本サッカー協会(JFA)は9月28日、日本代表(SAMURAI BLUE)の11月シリーズの詳細を発表した。
いずれもキリンチャレンジカップとして開催され、日本対ベネズエラ代表戦が11月16日19時30分から大分スポーツ公園総合競技場(大分)で、日本対キルギス戦が11月20日19時20分から豊田スタジアム(愛知)で行われる。
いずれもTBS系列で全国生中継される。
キルギス戦のチケットは9月29日からファミリーマートで先行販売される(抽選制)。10月8日まで受け付ける。一般販売は各種プレイガイドなどで10月14日から。
席種やチケット価格などは、JFAやファミリーマートのホームページにて。
チケットに関する問い合わせは、公益財団法人 愛知県サッカー協会・電話052-846-2321(平日9:30~17:30)まで。
FIFAワールドカップ・ロシア大会(W杯)で盛り上がった2018年。ワールドカップイヤーの締めくくりとなる一戦は、1月のUAEアジアカップを見据えて、まさに今年の最強メンバーが集結しそうで、楽しみ2試合になりそうだ。
文:サカノワ編集グループ