【移籍】日本代表FW宮代大聖がラス・パルマスへ期限付き移籍「三木谷会長、クラブスタッフの皆さんには、選手としてだけでなく、一人の人間として成長できる環境を与えていただきました」
神戸の宮代大聖。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
「ヴィッセル神戸で得たすべてを胸に、スペインで新たな挑戦をします」
J1リーグのヴィッセル神戸は1月17日、日本代表FW宮代大聖(Taisei Miyashiro)が、スペイン1部UDラス・パルマスに期限付き移籍すると発表した。期限付き移籍の期間は、特別大会(百年構想リーグ)終了まで。
宮代は2000年5月26日生まれ、東京都港区出身の25歳。川崎フロンターレの下部組織で育ち、トップチーム昇格を果たしたあと、レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖に期限付き移籍。2024シーズンに神戸へ加入した。
ゴール前での嗅覚を武器に、神戸では大迫勇也、武藤嘉紀と揉まれながら主力に定着。J1リーグや天皇杯の2冠達成にも大きく貢献した。
宮代は神戸を通じて次のようにコメントしている。
「このたび、新たな挑戦としてスペインのUDラス・パルマスへ移籍することを決断しました。三木谷会長をはじめ、ヴィッセル神戸に関わるすべての皆さまに、まずは心から感謝をお伝えしたいです。
ヴィッセル神戸で過ごした時間は、僕にとって本当に特別なものでした。日々の練習や試合の中での喜びや悔しさを分かち合えた経験は自分にとってすごく大きいものでした。
三木谷会長、クラブスタッフの皆さんには、選手としてだけでなく、一人の人間として成長できる環境を与えていただきました。その温かいサポートと信頼に、改めて感謝しています。
そして何より、ヴィッセル神戸のファン・サポーターの皆さん。スタジアムでの声援、日常の中でかけていただいた言葉、その一つひとつが僕の大きな力になっていました。本当にありがとうございました。
ヴィッセル神戸で得たすべての経験と想いを胸に、さらに成長した姿をお見せできるように自分らしく挑戦し続けます」
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昨年日本代表としてもデビューを果たした。注目のストライカーが、スペインでの挑戦に臨む。




