【日本代表 血液型ランキング】A型が久保建英ら最多12人、AB型は本田圭佑後ゼロに
写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
ロシアW杯、アジア杯はO型がトップ。
なんとなく気になってしまうトップアスリートの血液型――。今回、11月シリーズに臨むサッカー日本代表23人をチェックし、ランキングにまとめた。
10月シリーズに続きヨーロッパ組のみの構成となった今回、A型12人、O型7人、B型4人、AB型がゼロだった。
久保建英、冨安健洋、南野拓実、三好康児ら新世代はA型が多く、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)、昨年のアジアカップで最多だったO型を超えている。
AB型は、2018年のロシア・ワールドカップ(W杯)では本田圭佑、昌子源、大島僚太と3人いたが、その後、ゼロとなっている。
▼日本代表の血液型ランキング
(2020年:オーストリア11月シリーズ)
順位 血液型 人数
1位 A型 12人
2位 O型 7人
3位 B型 4人
4位 AB型 0人
A型/シュミット・ダニエル、権田修一、酒井宏樹、浅野拓磨、室屋成、植田直道、冨安健洋、伊東純也、板倉滉、南野拓実、三好康児、久保建英
O型/川島永嗣、長友佑都、橋本拳人、遠藤航、吉田麻也、原口元気、菅原由勢
B型/鈴木武蔵、柴崎岳、鎌田大地、中山雄太
AB型/なし
▼UAE・アジアカップ/2019年1月
順位 血液型 人数
1位 O型 11人
2位 A型 10人
3位 B型 2人
4位 AB型 0人
O型/東口順昭、長友佑都、佐々木翔、三浦弦太、槙野智章、吉田麻也 、 遠藤航、原口元気、塩谷司、大迫勇也、北川航也
A型/シュミット・ダニエル、権田修一、酒井宏樹 、室屋成、冨安健洋、乾貴士、伊東純也、南野拓実、堂安律、武藤嘉紀
B型/青山敏弘、柴崎岳
AB型/なし
▼ロシアW杯/2018年6月
順位 血液型 人数
1位 O型 10人
2位 A型 7人
3位 AB型 3人
3位 B型 3人
O型/川島永嗣、東口順昭、長友佑都、遠藤航、槙野智章、吉田麻也 、 原口元気、長谷部誠、岡崎慎司、大迫勇也
A型/植田直通、酒井宏樹 、酒井高徳、香川真司、乾貴士、山口蛍、武藤嘉紀
AB型/昌子源、本田圭佑、大島僚太
B型/中村航輔、柴崎岳、宇佐美貴史
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[文:サカノワ編集グループ]