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【日本代表】カタールW杯26人枠「当落」予想。冨安健洋や酒井宏樹15人“当確”、久保建英、堂安律“ほぼ確実”。伊藤洋輝と中山雄太が争う!?

「キリンチャレンジカップ2022」ブラジル代表戦で先発した日本代表のイレブン。写真提供:日本サッカー協会/(C)JFA

E-1東アジア選手権から“挑戦権”得るのは、多くて1~3人か。

 カタール・ワールドカップ(W杯)開幕まで、残り約4か月と迫った。サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は19日から27日まで、E-1東アジア選手権に臨み、香港、中国、韓国と対戦する。

 日本は国内組のみのメンバー編成で臨み、韓国も同様にベストとは言えない顔触れになる。

 一方、カタールW杯の選手登録数が、近年の23人から3人増加の26人に変更。そして5人交代枠が採用され、これにより森保一監督の人選や戦略も変わってきそうだ。

 それでも日本代表の中心が欧州組主体であり、W杯前の活動となる9月シリーズは欧州開催が予定され、そこでこれまで呼べずにいた欧州組が招集される可能性もある。E-1東アジア選手権で大活躍して優勝に導く――そのように結果で周囲を唸らせられれば、Jリーグ組からカタールW杯への“(あくまでも)挑戦権”を得られるかもしれない。

 今回、現段階でのカタールW杯26人枠の“当選”予想をまとめた。

 森保監督の起用法から、田中碧(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)まで“確実”は15人か。原口元気(ウニオン・ベルリン)もほぼ確実と見ていいだろう。

 DFでは中山雄太(PECズヴォレ)も当落線ではその上にいると言える。ただ伊藤洋輝(VfBシュツットガルト)の頭角により、二人が争う構図に。ただ森保監督は守備陣をやや多く選出する傾向があり、二人揃っての選出もあり得るか。

 一方、ポリバレントとして重宝されてきた旗手怜央(セルティックFC)だが、「26人登録、5人交代」と、よりスペシャリストが求められる状況になり立場も変わってきた。中盤(特にサイド)のハードワーカーが少なく“当確”に比較的近いとも言えそうだが、セルティックでの新シーズンに彼しかない強みを示したい。

 前線はこれから迎える新シーズンの調子によって、前田大然、古橋亨梧(いずれもセルティックFC)、上田綺世から選ばれることになるか。J1最多得点だった上田の鹿島アントラーズからセルクル・ブルージュへの移籍により、現在、日本人得点ランクトップの西村拓真(横浜F・マリノス)、町野修斗(湘南ベルマーレ)もここからさらに爆発すれば、十分チャンスはある。

【日本代表カタールW杯 26人枠 “当落”予想】
◎…確実

15人
※ケガなどアクシデントがなければメンバー入り“確実”。

〇…ほぼ確実(有力)
6人
※実績ではほぼ確実。新シーズンの実働によって序列変更も。

△…対抗
10人
※同じタイプの選手らと競っている状況。

▲…抜擢の可能性あり
16人

※上記選手にアクシデントなどあった際、あるいは今後の活躍によっては大抜擢も。

【GK】
◎権田修一
◎川島永嗣
〇シュミット・ダニエル
△大迫敬介
△谷晃生

▲西川周作

【DF】
◎冨安健洋
◎吉田麻也
◎酒井宏樹
◎長友佑都
◎板倉滉
△伊藤洋輝

△中山雄太
△山根視来
△谷口彰悟
▲佐々木翔
▲小川諒也
▲植田直通
▲瀬古歩夢
▲菅原由勢
▲橋岡大樹

▲中谷進之介
▲室屋成

【MF】
◎遠藤航
◎伊藤純也
◎守田英正
◎南野拓実
◎三笘薫
◎田中碧
〇原口元気
〇柴崎岳
〇鎌田大地
〇堂安律
〇久保建英
△旗手怜央
▲脇坂泰斗
▲大島僚太
▲相馬勇紀
▲稲垣祥
▲藤田譲瑠チマ

【FW】
◎大迫勇也
◎浅野拓磨
△前田大然
△古橋亨梧
△上田綺世
▲武藤嘉紀
▲西村拓真
▲町野修斗

計47人

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