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中島翔哉、4戦連続出場。ポルト監督が期待「最高のビタミンになる」

中島翔哉。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

国内リーグは伏兵パソス・デ・フェレイラに2-3で落とし、今季2敗目。

[ポルトガル1部 6節]パソス・デ・フェレイラ 3-2 ポルト/2020年10月29日/カピタル・ド・モーヴェル競技場

 FCポルトが今季1部に復帰したパソス・デ・フェレイラFCに2-3で敗れ、今季ポルトガル1部リーグ2敗目を喫した。ポルトのMF中島翔哉はハーフタイムを挟んでマルコ・グルイッチと代わってピッチに立ち、後半(1-1)の反撃を演出した。

 ポルトのセルジオ・コンセイソン監督はこの試合前の記者会見で、中島のこれまでのパフォーマンスについて問われると、次のように語っていた。

「選手の“メンタル的”な面に関しては各部署に協力してもらってきました。また選手のコンディション的な回復の面では、メディカルチームがしっかり対応してくれています。そして彼がチームでのプレーをスタートさせてから、とてもフィットしてきていると感じています。プレーヤーにとっての最高のビタミンは、グループの一員としてプレーをして感じ取ることにあります」

 そのようにチームでプレーすること、練習を積み重ねることで、中島自身のコンディションも上がってきている。指揮官はその確かな感触を得ていた。

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)との連戦もあったなか、中島はここ最近公式戦4試合連続で出場。ジル・ビセンテ戦(〇1-0)では先発出場を果たし、決勝ゴールをアシストしてみせた。

 ポルトは国内リーグ3勝1分2敗(15得点・9失点)の勝点10で暫定3位。首位がベンフィカSL、2位がスポルティングCP。

 ポルトガルリーグ連覇、そしてCLの舞台で改めて“ポルトあり”と存在感を示すためにも――。中島のここからのハイパフォーマンスに期待したいところだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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