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怒ったボタフォゴファン約300人が本部乱入!本田圭佑は無事か!?

海外日本人

日本代表本田圭佑ボタフォゴFR

サカノワスタッフ

ボタフォゴの事務所で、ファンが壁を乗り越え乱入。※ツイッターより

成績低迷と監督連続更迭への抗議で。

 クラブへの抗議でボタフォゴのファン約300人が事務所敷地内へ雪崩れ込む。本田圭佑は大丈夫か――。

 ブラジルメディア『グローボ』によると、10月31日、約300人のボタフォゴFRのファンがホームスタジアムとクラブ本部のあるジェネラウ・セヴェリアーノに集結して、フロントに抗議活動を展開した。

 デモは軍警察に見守られるなか、平和的に始まった。しかし何人かが壁を乗り越えて本部に乱入したため、彼らを捕えるとともに警備がさらに強化された。

 彼らファンのヤジ(シュプレヒコール)は、ネルソン・ムファレジ会長をはじめクラブ役員、そして選手ではペドロ・ラウル、フェデリコ・バランデガイに向けられていたという。

 ただ、この敷地内にはその時、選手はいなかったそうだ。

 現地から伝えるツイートによると、ファンたちは本部内敷地に侵入したが、略奪行為などは起きなかったようである。

 ボタフォゴは10月28日、成績不振を理由にブルーノ・ラザロニ監督を退任させた。同1日にパウロ・アウトゥオリ前監督が辞任したばかりで、1か月で二人の指揮官が去る混乱を見せている。

 ボタフォゴはブラジル1部リーグでは、3勝10分4敗で暫定16位に低迷。入れ替え戦枠である17位、降格圏の18位もチラつく厳しい状況に置かれている。

 アウトゥオリ前監督の後継として、コーチから昇格したラザロニ監督だが、最近の公式戦3試合で1分2敗と結果を残せない。直近のブラジルカップのベスト16、ホームでのクイアバECとのファーストレグを0-1で落としたことで、そのクビが飛んだ。クラブはラザロニ氏に技術委員の一員としてボタフォゴに残る提案をして、返事を待つという。

 さらにはフィジカルコーチとアシスタントコーチの退任も決定した。日本時間11月1日に行われる1部リーグのセアラーSC戦は、ゴールキーパーコーチのファビオ・テニウス氏が暫定的に指揮を執る。クラブは新監督を招へいする考えである。

 本田は今季これまで公式戦23試合(1705分)に出場、2ゴールを決めている。ブラジル1部リーグでは11試合(781分)・1得点。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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