バルセロナに香川真司を!ライバルはパトら3人?スペインメディア提言

香川真司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

スペインでのプレー続行を希望、フリーの状況で1か月以上経過。

 香川真司がスペイン1部FCバルセロナでプレー――!?  スペインメディアのSNSでの提案が話題を集めている。

 バルセロナで急成長を遂げる18歳のスペイン代表FWアンス・ファティだが、右ヒザの手術を受けるため、全治4か月と診断された。今季これまでスペインリーグ7試合・4得点・1アシスト、UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)3試合・1得点・3アシストを決めるなど、不調なチームの中で大きな存在感を放っていた。

 彼の離脱はバルサにとって間違いなく痛手である。しかも、この年末年始はスペインリーグとCLの連戦が続く。フリートランスファーからの獲得が必要ではないか――。

 そこでスペインメディア『スポルト』は公式ツイッターで、10月にレアル・サラゴサを退団しているロシア・ワールドカップ(W杯)日本代表の香川をはじめフリートランスファーの4人を新戦力候補として推薦している。

 31歳の香川の他に薦めているのが、マリオ・マンジュキッチ(34歳/前アル・ドゥハイル/元クロアチア代表)、アレシャンドレ・パト(31歳/前サンパウロ/元ブラジル代表)、ダニエル・スタリッジ(31歳/前トラブゾン・スポル/元イングランド代表)。

 確かにいずれも一世を風靡した現在フリーであるのがもったいないタレントばかり。同メディアは「今日にも契約できる選手です」と提案している。

 おそらく、バルサのフロントスタッフの耳にも『Shinji KAGAWA』の名前は入っているはず。とはいえ昨季2部で戦っていながらクラブから評価を得られなかったことを考えると実現は難しいだろう。ただ、実績面やポジション的には、可能性は決してゼロではないかもしれない。

 バルサではなくても、新シーズンのJリーグに来てもらいたい選手ばかりでもあるが……。新型コロナウイルスの影響でほぼすべてのクラブ緊縮財政を強いられるなか、彼らの新天地がいったいどこになるのかも注目を集める。

 一方、香川は10月2日にレアル・サラゴサとの契約を解除し、1か月以上が経過した。カタールなど中東からの2億円オファー、ドイツ2部ハンブルガーSVからの打診を断り、あくまでもスペインでの現役続行にこだわっている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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