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エイバル武藤嘉紀がスペイン初ゴール「やっと。本当に長かった」

マインツ時代の武藤嘉紀。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ベティスに2-0勝利。CKの流れから泥臭く、GKの逆を突く。

[スペイン1部 11節] ベティス 0-2エイバル/2020年11月30日(日本時間12月1日)/エスタディオ・ベニート・ビジャマリン

 スペイン1部リーグ、SDエイバルの武藤嘉紀がレアル・ベティス戦で移籍後初ゴールをねじ込み、これが決勝点となった。乾貴士も決定機を作り出し、さらにはPKを獲得(味方キッカーが失敗)するなど躍動感溢れるプレーで貢献。エイバルは1部残留を争う相手から貴重な勝点3を獲得、今季4勝目を挙げて暫定12位に浮上している。

 4-2-3-1のセンターフォワードに武藤、左MFに乾が入って先発。武藤は78分で途中交代、乾はフル出場を果たした。

 スコアレスで迎えた49分、右コーナーキックを味方選手が中央で後方へすらすと、そこに飛び込んだのがエイバルの12番だ。武藤が足を伸ばしてボールに触れてGKの逆を突き、泥臭くも値千金のゴールをもたらした。

 エイバルは54分にPKでも1点を追加。その後も乾が左サイドを打開して再三にわたりチャンスを作り出してベティスを翻弄した。

 ようやくスペイン・プリメーラでの初ゴールを決めた武藤は、自身のSNS(@yoshimuto18)で喜びを伝えている。

「リーガ初ゴール!
やっと。本当に長かった。
どんなに苦しくてもやり続けると報われると再確認しました。
応援し続けて下さった方々、本当にありがとうございました。
一喜一憂せず、頑張ります!」

 武藤はスペイン1部8試合・1得点、乾は同10試合・0得点。

 エイバルは3勝4分4敗(8得点・9失点)で暫定12位。一方、ベティスは4勝7敗(12得点・23失点)で暫定15位。

 エイバルは12月7日(日本時間8日5時)からホームで、バレンシアCFと対戦する。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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