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堂安ビーレフェルト戦、フランクフルト指揮官は鎌田をキーマンに挙げる

フランクフルトの鎌田大地。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

シャドーの一角が出場停止。2トップまたは鎌田起用を示唆。

[ブンデス1部 18節] ビーレフェルト – フランクフルト/2020年1月23日15:30(日本時間23:30)/ビーレフェルダー・アルム

 ドイツ・ブンデスリーガ1部、アルミニア・ビーレフェルト対アイントラハト・フランクフルトが1月23日に行われる。ビーレフェルトの堂安律、フランクフルトの長谷部誠と鎌田大地の日本人対決が実現なるか――。

 フランクフルトのアディ・ヒュッター監督はこの試合に向けた公式記者会見で、連戦や出場停止の影響により、複数選手の入れ替えを示唆した。

 直近のSCフライブルク戦を2-2で引き分けている指揮官は、「現在のチームには基本的には満足していますが、プレーヤーに関しては、さまざまなことを試してみたいという考えは常にあります。たくさんの十分なクオリティを持った選手が揃っていますから」と語る。シャドーのアイメン・バルコックが出場停止になることもあり、中2日で臨むビーレフェルト戦は先発を入れ替えることで、チーム力を上げていくための機会と捉えているようだ。

 そのなかで、指揮官は鎌田についても言及している。

「(バルコックの出場停止により)『ダブルトップ』(2トップ)も『ダブル10番』(10番タイプを二人並べる)も可能です。鎌田はアミン・ユネスと並んで攻撃的に一緒にプレーできますし、しかしまたアンドレ・シルバとの相性も考えてみましょう。彼はフィジカル的にとてもよく、常にプレーをしたがっています。あらゆるオプションについて考えてみます」

 そのように期待が掛かる鎌田が、キーマンになりそうだ。また、この中では直接触れられていないが、レアル・マドリードから復帰したルカ・ヨビッチの起用もあり得る。前線がどのような組み合わせになるのか、興味深い一戦になる。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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